昔の日記はこちらから(2002年10月〜2009年12月)

〜復活の朝〜
群馬に向かっている。
お盆休みの1発目のピークのようで、高速道路は朝から混雑。
サービスエリアは夏休みの子をつれた家族で賑わっている。
駐車場に停められないファミリーカーが渋滞をなしていて、それをよそ目にスタバは行列。
そんなにしてまでコーヒーを飲みたいのだろうか。。
こんな時ぐらいガマンすればいいのに。

今日は長い1日。
ライブ前にひと汗かくと思えば仕事もまたストレッチのようなものだ。
群馬、川崎を回る1日。

今朝は昨日の力仕事で体が痛い。
夏は脂肪が削ぎ落とされて体が締まる。
荷台の乗り降りも猿のように体が軽い。
お盆休みは体が鈍らないよう体を動かそう。
昨夜はたっぷり眠れたので今日は朝からギラついていて落ち着かない。
(2018.8.10[金])

〜死生観〜
滋賀県草津市。
ちょっと行けば京都だ。
近畿地方は今日も猛暑の予報だけど、朝は涼しい。
立秋を過ぎ、徐々に夏の衰えを実感できるようになってきた。

明日荷をおろしたらその足で大船へ。
ハダカンボ★アバレンボでハニービー出演。
明後日からお盆休みに入る。
なんやかんやと予定が入り、あっという間に終わってしまいそうだ。
亀の池を作ることは来年に持ち越しだ。
庭に苗を植えるのも手つかずのまま。
なんせあまり家にいないのでしょうがない。(家にいても手負いのケモノのように動かない)

普段と違う交通量、それに伴う事故。
毎日事故を目の当たりにする。
毎日どこかが通行止め。
今週は長く感じる。

海、川の事故。
車の事故。
温室で一生暮らすなら心配はいらない。
でもきっと退屈してしまうだろう。

見送るのも、行くのも、それぞれにその都度覚悟が必要だ。
何が起こるかわからないのがジンセイだから。
でもそれは大げさなことではなく、目の前の人に接する時にこそ表れるもの。
毎日愛する人を抱きしめ、感謝と愛を伝える。
それは恋人や異性に限ったことではない。

取るに足らないことでイライラムカムカするのは、性格や環境もあるけど、きっと死生観が足りないんだろう。
死生観は想像や背伸びでわかるものではなく、実感だ。
その人の、モノの捉え方で、なんとなく死生観が見えてくる。
(2018.8.9[木])

〜台風を避け西へ〜
台風から逃げるべく今日は秦野には帰らず。
埼玉で荷を積み上がったので、中央道で名古屋を目指す。
つい先週の勝沼の風景をトラックから眺める。
勝沼は過ぎると甲府盆地が現れる。
四方を山に囲まれた膨大な平野が広がる。
夜通ると目を見張るネオン。
こーじとオレ、あの頃のオレたちは山梨とは勝沼だった。
甲府盆地のネオンを、"勝沼のネオン"と呼び興奮していたっけ。
小さな教養と世界の中でも、立派に主人公だった。

岐阜と愛知の境で日が暮れる。
東海地方はうだる暑さだ。
陽射しも攻撃的。
稜線に隠れる前に、強烈な西日を浴びせていった。
目がチカチカした。
関東の雨がウソのよう。


愛知の手前で休憩。
無理をせず今夜はここで寝よう。
夜と朝の境目ぐらいに起きてあとひと走りだ。
今夜はパーキング飯。
サービスエリアとは違い、小さな施設の隅に併設する小さな食堂エリア。
セッタをつっかけ肌着に短パン、でかい山下清のような出で立ちで食堂に入っただけでも人目を引いたのに、
"生姜焼き定食。ご飯をすごく大盛りにしてくだつぁい。"(少し噛んだ)
と言ったら中にいるおばさんがみんな笑ってた。
米粒一つ残さず完食。
"気をつけて行ってらっしゃい"
と声をもらう。
"いや、今日はオシッコしてもう寝るんです。"
とは言わず、
"行ってきます!"
とニカッと返す。
(2018.8.8[水])

〜叶うものなら〜
今朝も朝6時には30℃。
暑い日になりそうだ。
昨夜もエアコンが切れたら眠りから戻される。
暗闇でリモコンを手探り、またタイマーをセットするあの時間が恨めしい。
おかげで夢をいくつか見た。
どんな夢だったかはもう憶えていない。

明日は朝焼けの山中湖を拝み山梨へ入ろう。
毎年の恒例のルート。
もうナビがなくても行ける。
道中唯一の、ご褒美のような景色。
今日のうちにひまわりを買おう。

今週はアイランドスタジオ。
2回目となるベースの奥田さんとのリハ。
リハーサルというよりも、伴奏をバックにお互いただただ弾き倒す。
奥田さんの斬新なアイデア、フレーズ、アドバイスをもらえる貴重な時間。
今はそんな時間がなんとも言えず楽しい。
音楽理論を勉強するのは言語をひとつ覚えるのと似てる。
長たらしい説明のいるコトガラが、言葉ひとつで解決する。
同じ言語でコミュニケーションをとることは、実は教える側より教わる側が必要とすることなのかもしれない。
海外に行ったら、その国の言葉で道を尋ねるように。

もう一度、叶うならもう一度。
天国で一緒に奏でるんだ。
今はその時までの充電期間。
わっと言わせてやるんだ。
(2018.8.2[木])

〜名もなき尊い1日〜
今日から8月。
今朝は滋賀は東近江。
伊吹山の麓に低山が連なり、古い瓦屋根の風情ある家屋が目立つ。
雲ひとつなき晴天。
茂みからセミしぐれ。

深夜2時に秦野を発つと名古屋あたりで朝焼けを迎える。
西へと向かうため、急き立てられるように背中越しに日が昇る。
今日は滋賀で荷をおろし三重は四日市に移動。
明日の横浜行きの荷を積み一路秦野へ帰る。

昨日はぶり返したような猛暑。
特に群馬に近い内陸部にいたので、ことさら暑かった。
昨日は仕事を終え、川の中を歩いて郵便局へ。
濡れたサンダルのため、歩く度に"キュイキュイ"と音がしてしまい恥ずかしかった。
たばこ祭ミュージックフェスタの応募資料を無事投函。
その後銀行に立ち寄り、各種振り込み、引き出し。
サンダルもすっかり乾いてくれたのでキュイキュイはせず。
用を済ませ帰宅。
熱いシャワー、水風呂、日本酒のロックで喉を癒しカレーライス。
寝起き用のスムージーを作り屁をこいて就寝。
そんな1日。
(2018.8.1[水])

〜しばらく続く浅い眠り〜
蒸す朝。
茨城へ向かう途上のご来光。
眩しいのか眠いのかわからない。
今朝は4時に起きて大盛りのカレーライスを食べる。
その後コーヒー。
歩きヨガをしながらの通勤。
歩く度に屁が漏れる。

日曜日の夜から睡眠が浅い。
寝付きが悪く夢ばかり見る。
潜在的に思っていることが夢になるのか、いろいろと考えさせられる夢。
おとといは親父が夢に出てきた。
つい先日の23日は親父の命日。
こーじとりえちゃんの翌年だったから丸5年とすぐに判る。

今週金曜日8/3はこーじとりえちゃんの祥月命日。
6年前のこの日に2人を含め、りえちゃんのご両親、兄夫婦、3家族6人の命が失われた。
もちろん今年も勝沼は金剛寺に出向く。
でもこれは、2人の墓前に糠付き、魂の会話を交わすのとはちょっとわけが違うのが正直なところ。
こんな悲劇の日に、普段と同じような自分ではいたくない、いられないというようなところか。
線香のひとつでもと、はるばるおいでくださる人の足にでもなり得たのなら、少しは自分が救われる、掘り下げれば至極手前勝手な思いなのかもしれない。
なので地元のタクシー会社には申し訳ないんだけど、人助けだと思って足代わりに使ってもらえたらと思っています。
到着時間などわかりましたら、当日でも全然構いません。
遠慮なく連絡頂ければ幸いです。
中央線"勝沼ぶどう郷駅"
(2018.7.31[火])

〜夏バテ〜
先週の七回忌法要から早1週間経とうとしている。
勝沼ぶどう郷駅からの牧歌的な展望は相変わらずで、つい1週間前の景色も過去と混合しつつある。
夢の中、芝居の続き、長い冗談、が続いている感は、この6年を経ても否めない。
感情を振り払うべく、まだ来ぬ友の代わりの思いで、はるばるの友人達と挨拶を交わした。
当然、最後の最後にこーじとりえちゃんが現れることはない。

相変わらず、場を離れる際がヘタクソで嫌になる。
2人が現れないのだからこれ以上場のつなぎようがない。
突然と席を外す。
逃げるようにして喫煙スペースに行き、せせるように一服つく。
その繰り返し。

2人が笑っていてくれているならまだ気が楽だ。
オレ思いのヤツだったから、
"もういいからまっちゃん"
なんて、隠してくれそうだ。
でも、それだったら尚のこと辛い。
こーじだったらどうするか。
いつでもそう考えている。

珍しくも最近疲れてしまっている。
1日ごとに生まれ変わっている気でいるオレには、珍しく先週からの疲労にまとわりつかれ、うまく振り払えないでいる。
うまくいっていることと、うまくいっていないことの天秤が、何かのキッカケで傾いただけ。
わかってはいるんだ。
ただ打つ手に及ばずただ不貞腐れている性分が憎らしい。
うまくいっていることをもうひとつ増やせばいい。
それだけで天秤は逆転するのに。

なんだか俗っぽい悩みを持てる余裕ができたんだな。
欲がもたげてきた証拠。
これがいいことなのかはわからない。
(2018.7.27[金])

〜とはいえ〜
連日の猛暑。
セミもいよいよ本気を出してきた。
この猛暑はしばらく続く模様。
視界を広げてみれば、我が家で涼を得られる身、それだけでもマシな方。
わかっていても、いささか不貞腐れたくもなるほどの暑さ。

昨夜は冷たいスムージーを作って飲む。
ほうれん草、ニンジン、桃、バナナ、レモン、ハチミツ、豆乳、氷ゴロゴロ。
最近の寝しなは、チベットやモンゴルの死生観を綴っている本を再読し、就寝。
寝返りも打つ暇もなく寝落ちる。

今朝方、ゲラゲラといつまでも笑っていたところ起こされる。
見も知らぬ顔の四角いおじさんが面白いことを言っているのに、面と向かって大爆笑しているという夢。
隣で寝る身には気持ち悪かったことだろう。
なんとはなしに気恥ずかしくなってそのまま起きてしまう。
タイミングを計ったかのように目覚ましのアラーム。
朝食、うんち、コーヒー、出勤。
いつものルーティン。

今日は関東、明日は何処。
明後日はこーじとりえちゃんの眠る山梨へ。
久しぶり池田とのドライブ。
今日の暑さも生きてる証だ。
とはいえ、不貞腐れたくもなる。
(2018.7.19[木])


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