昔の日記はこちらから(2002年10月〜2009年12月)

〜頂きもの〜
秦野から高速でちょうど2時間。
浜松のPAに5時。
今朝、というより丑三つ時から身を刺すように冷え込んでいた。
今日は、より冷え込む朝に通勤のヒトは大変だろうな。

昨日帰ったら玄関先に野菜が置いてあった。
朝採れの野菜たくさん。
いつもありがとうございます。
立派な大根をざくざく切り、余り物の人参とゴロゴロと煮付けてみました。
ただ汁が多く煮付けと言うよりも雑煮のようになってしまい、気持ちを切り替えてスープごと平らげました。
煮付けと思うと水っぽくボヤけた味に感じてしまうけど、雑煮と思えば美味しい。
なんでもご飯にぶっかけて食べる癖があり、途中から犬のメシのようになってしまったけど、それがまた美味しかった。
ご馳走さまでした。
(2018.12.14[金])

〜ふぐり〜
東から日が昇る。
暗いうちからひと仕事済ませ、ちょうどご来光を真正面に見据えている。
寒風にさらされ毛穴が開く程度で汗はかけない。
聴こえぬBGMを従え堂々と日が昇る。
はるか遠い惑星なのに、こんなにも眩しく暖かい。
太陽を見てみる。(やめなさい)
しばらく目が効かない。(当たり前だ)
すごいエネルギーだ。。

毎日、音楽的な気付きがある。
9thの響きを網羅したような気でいるけど、同じ弦の横にあることを見逃していたかのように。
ギターで言うなら、何を弾くかとは、何を選ぶかだ。
つまりターゲット以外に何が見えているか。他を捨ててこそ一音に意味を持つ。(いろいろなことに通ずるなぁ)
所詮、オレの弾く音はクラッシックじゃあるまいし、たかだか5音ぐらいのもの。
ただその5つの音には、しっかり理由を持ちたい。
今年一年をかけ目標まで狭めた自負がある。
今週は今年最後のBroSisのリハ。
もう今から出張りたい気持ちでいる。(誰もいない)
一日たりとも、ただでは終わらせない。
今日だってそうだ。
明日になればまたカバンの中に宝物が増えている。
陰嚢は臨界を超えていて、チロチロ漏れ出している気分だ。
(2018.12.13[木])

〜熊を撃つと雨が降る〜
昨日は日没前に帰宅が叶う。
古い我が家は寒い。
最近は家に上がると足元に転がっているバーベルを上げ下げして体を温める。
原始的な暖の取り方。

少し時間がとれたので、ゆっくりギターでも弾こうかと思っていたんだけど、ワンカップ酒で喉を潤したらもうだめで、ブランデーに切り替えソファーでダラける。

カレーを温め腹を満たすも復活の兆しはなく、コーヒーに切り替え転がっていたクッキーを食べる。

自分を急き立てるそばからあくびが止まらないので"今日の日よ さようなら"と早々に床につく。
19時。
寝室から聴こえる帰宅の喧騒をよそに、呆気なく夢の中。

1時半起床。
開店祝いの花々に漏れ映るハダパンの灯りを背に雨の中の出勤。
(2018.12.12[水])

〜ガリレオ〜
昨日今日と冷え込んだ。
師走に入り季節も進んだかのよう。
車内の暖房が心地よい。
好きな音楽を聴いていると寝付く環境が揃ってしまう。
運転の身にはよくない。

日曜日は久しぶりに映画を観に行った。
劇場で映画を観るなんて何年振りだろう。
"ボヘミアンラプソディー"
最後のライブパフォーマンス、歌詞のひとつひとつに息を飲んだり胸が詰まったり。
"バンドメンバーは家族"
何度も出てきたフレディーの言葉が印象的。
死ぬことを悟ったフレディーの思い、歌、パフォーマンスだからこそ感動が生まれるんだろう。
最後、ライブをテレビで見つめるフレディーのお母さんの表情にグっと込み上げてしまった。
血縁、バンド、家族の物語でもあった。

帰りは、
"ガリレオ♪ガリレオ♪"
と歌いながら帰った。
(2018.12.11[火])

〜会話欲〜
岐阜市。
まだ暗闇。
鳥もまだ夢の中。
昨夜は珍しく休肝日。
コーヒーを淹れ、アンプに繋いでギターを弾く。
とりとめもなく、寝る5分前まで1人ライブ。
子供を寝かしつけるように、
"続きはまた明日ね"
に、似たような気持ちでギターを壁にかける。

早くスタジオに入りたい。
BroSisのメンバーと音を合わせたい。
音は会話と同じようなもので、1人ギターを弾いているのも楽しいけど、練習、トレーニング、"会ったらこんなことやあんなこと話そう"的なマスターべーションの色が濃い。
やっぱり血の通った会話がしたい。

2019年は、溜めに溜めた濃厚な一滴のようなライブをしていきたい。
日々のフラストレーションもまた、重要なモチベーションに成り得る。
(2018.12.7[金])

〜一面に広がっている〜
今年も1ヶ月を切りました。
日に日に日照時間は狭まってきてるものの、今日都心は20度になるとか。
天気は終日曇りと雨、秋晴れとはいかず。
先週末は久しぶりに二日酔いで床に伏し、なぜか痛めた右足もだいぶよくなってきた。
気の置けない友との酒は杯が進みハメを外してしまう。
杯を交わしたゆーじさんの店も明日オープン。
去年の今時分、ジンヤムの閉店を思い起こせば感慨深いものがある。
ジンセイはどう転がるかわからない。
店の場所は、カジヤマさんと親交を深めたハッピーのあった場所。
ハッピーはなくなり、その後入った店も移転。
しばらくは何も入ってなかった。
カジさんもどこかへ行ってしまった。

そもそもハッピーではカジさんはじめ、とくちゃんみどりちゃん、たくさんの人と出会い、秦野での生活が激変し今に至る思い出深い場所。
皮肉と言うか、また同じ場所で新たな憩いの場が生まれようとしている。
ジンセイはどう転がるかわからない。(2度目)

もう会わなくなった人、会えなくなった人がいて、会うようになった人、より深くなった人もいる。
町は腐葉土のように積み重なり変わり果て、見た目も景色も変わり得る。
ただ人の心は積み重なるものではなく、広がっていくもので、すぐと手の届く場所に会いたい人はいつだっている。
(2018.12.4[火])

〜復活の朝〜
今日で11月も終わり。
明日から師走、今年最後の1ヶ月。
今朝は神奈川は綾瀬で朝。
朝焼けの海老名を1周する。
近場の方が道に迷う。

おととい夜から頭がボーっとしていて、昨日は終日眠気と頭痛に悩まされる。
隙を見ては寝てばかりいた。
老猫のよう。
昨日は帰社がタローさんと重なり、家まで送ってもらう。
帰りが遅くなり、腹が減って歩けそうになかったので助かった。
家に入ってしばらくしたら激しい通り雨。
2度助かる。
時々帰りのタイミングが合うとこうして送ってもらう。
昔はよくそのまま飲みに行っていたけど、タローさんも酒をやめ、オレも年々所帯染みてきた。
帰ってからも頭の芯の鈍痛がとれず、熱燗とブランデーとコーヒーを飲んで早々に床につく。
今朝はすっきり、頭痛も消え久しぶりに頭が覚醒してる。
(2018.11.30[金])

〜部屋に車輪〜
ここ最近、恥ずかしくなるくらい寝つきがいい。
枕元の灯りを消した途端記憶がない。
寝るには寒いぐらいがちょうどいい。
昨夜も21時前には就寝。
2時には腹が減って跳び起きる。
ご飯茶碗こんもり二杯で腹を満たし、コーヒーを飲みながら着替える。
3時には家を飛び出し5時前に埼玉は朝霞に到着。
43番の札(荷卸しの順番)を取り、電話で呼び出されたら荷卸しポートに移動。
それまでは自由時間。
カーテンを閉めたトラックのキャビンの中はさながら子供部屋と化している。(おっさんですが)
テレビもあればベッドもあり、ギターも転がっている。(なんだったらトイレまである)
ほとんどのことをここで済ますことができるので家に持ち帰る用事がなく助かっている。
部屋着に着替え、飽きるまで好きなようにギターを爪弾く。
なにも人様で歌うことだけがライブじゃない。
毎日毎夜、小さなライブの時間は持っている。
場所を移動させる。(服を着る)
それがオレのライブ活動。
(2018.11.28[水])


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