昔の日記はこちらから(2002年10月〜2009年12月)

〜大好きなもの〜
今朝は岐阜で朝。
白んだ空におぼろ月。
久しぶりに少し冷え込んでいる。

2時に起きてヤフーニュースを見ながら朝食。
札幌で帰宅困難、地下鉄在来線運転見合わせ、男女3人軽傷などの文言からニュースを遡って昨夜の地震を知る。
昨夜は早々に寝てしまったので知る由もなく、新着情報が続々更新されるので、最初何のことだかわからなかった。
リアルタイムに情報が更新され、時間の経過と共にまた新しいニュースで見出しが埋まっていく。
北海道に思いを馳せ、ただただ平穏を祈るのみ。

昨日は早い時間の帰宅が叶う。
今週は変なクセがついてしまい、ソファーに座ると眠くなってしまう。
コーヒーを淹れるのさえ腰が重く、
結局あえなく退散、つげ義春を片手に布団に包まる。
起きたら、水の分量を間違えたようで、米がベチャベチャに炊き上がっていた。
でもなんだか他人の家の飯を食っているようで、それはそれで美味しかった。
大好きなシャウエッセンでご飯2杯。
たっぷりラー油をかけて食べる。
シャウエッセンを想像しただけで腹が減る。
シャウエッセンが大好きだ。
(2019.2.22[金])

〜寝しな束の間の楽しみ〜
今朝はパトカーが多い。
まだ暗い通勤途中、信号無視かサイレンが鳴り一台停められる。
高速道路でも上り下り共にパトカーが目立つ。
何かあったのだろうか。

昨日からボーっとする。
風呂上がりの数分正気に戻るも、またボーっとしてきてソファーで3回寝てしまう。
花粉の影響か。。
4回目の睡魔で諦め、寝室に移動。
正式に寝ようとするも意外と寝つきが悪く、
"なんでやねん!"
と無言でツッコむ。

最近寝しなに再読してる、つげ義春のエッセイがまたいい。
マンガもいいけど、飾らない文章がまたいい。
何がいいかというと、思ったこと、やったことを正直にありのまま書いているから。
変に伏せたところがない。
例えば、
"お金を払った"ではなく、
"1400円は高い"とか。
昭和50年頃の温泉民宿の相場を知れてまた面白い。
音楽でも文学でも、誰にはばかるでもなく露呈している、作者のその潔さに強く惹かれる。
(2019.2.21[木])

〜それそれの丑三つ時〜
今朝も冷え込み緩む。
愛知は碧南市、海というか川というか運河沿い。
漁船などない港湾の海でもイッパシに潮の香りが漂う。
最近は夜が明るい。
真っ白な満月が煌々と丑三つ時でも影をつくる。
夜と朝の境目、夜明けの白みと似ている。

昨夜は早々に就寝。
1時半に起き朝食。
朝食なのだろうか。。
洗い物を済ませコーヒーをドリップしながら支度を済ませる。
2時にアラームをセットしていたので幾分余裕のある朝。
朝じゃないけど。
口にコーヒーの味を残しながらの出勤。
清々しい朝。
夜ですが。
鹿のように足が軽い。

途中、酔っ払いとすれ違う。
今帰りなんだろう。
いい酒じゃなかったのかうなだれている。
会社近くの梅だけが、暗闇の中で白い。
(2019.2.20[水])

〜最初の一歩〜
冷え込まずの朝。
午後から雨とか。
昨日は帰ってから長くくつろぐ。
いつ買ったのかわからないほどの乾麺があったので茹でて冷水で引き締める。
麺つゆにハダパン特製ラー油をたっぷり混ぜ、大量のネギ投入。
そこに麺を入れイヤラしく揉み、ウットリと絡め合わせる。
あとはヒーヒー言いながらゾゾゾとむさぼる。
セックスと似てる。
冷たい麺と情熱的な辛味が組んず解れつし、夏などは最高だ。
腹を満たし、体が冷えたので風呂に逃げる。
とはいえ昨夜は冷え込みも緩み、風呂上がりは汗が止まらず縁側で熱を冷ます。
暑いわ寒いはわと忙しい。
食後は睡眠不足とはいえ、酒が入っていないためか眠くならず、ユーチューブで他人のエフェクターボードを観察。
人それぞれで興味深い。
ただ軸と言うか、一点、ブースターの考え方は共通し、尚且つ、機種や配置位置なども共通しているのが面白い。
自分と照らし合わせ、サウンドの方向性に自信がつく。
最後はなぜか晩年のBB.Kingのライブ映像に落ち着く。
晩年は運指も鈍り、往年のギターソロから比べるとかなりたどたどしい音使いになっていて痛々しいのだけど、それを自覚していながらもステージに立つ姿に、音楽を超えた感動を覚える。
音楽を使い自分を表現する。
先ずは先に人間があるべき。
音楽はいろんな言葉に言い換えられる。
八百屋でもいいし、筋トレでもいい、絵の人もいれば着こなしの人もいる。
右足が先か左足が先か。
その出だしの一歩に大きな差が出るんだと思う。
数歩先の姿から評価が生まれる。
出だしの一歩はとても大事なことなんだ。
そこは常に忘れてはならない。
(2019.2.19[火])

〜星空の下の仮眠〜
今現在決定しているライブスケジュールが更新されています。(あきさん、ありがとう)
3月23日(土)は久しぶりに秦野g109でたっぷりやらせてもらいます。
今の心境を込めた渾身の新曲もできました。
横浜からスペシャルなゲストにも来てもらいます。
ぜひ都合つけておいでくだされば幸い。
もう毎日、居ても立っても居られないほど、早く音を出したい歌いたい思いで、リハやライブが途方もなく先のことのように感じる。


話は変わって。。
昨日は終日ソファーで丸くなっていました。
ホントに一歩も外に出ず郵便物すら取りに出ず。
一度だけ思い立ちソファーを離れ、アンプにギターを繋ぎ、土曜日に買った機材をいじりにかかるも、アンプから音が出ず、不貞腐れながらソファーへ帰る。
ブランケット3枚で体を包み終日鼻歌で時を過ごす。
冷蔵庫の食材を食い尽くした寝る食う出す、だけの幸せな冬ごもりの1日。

今は伊賀忍者の里、滋賀で満点の星空の下。
前に、我慢できず野グソをしたドブ沿いにトラックを停め、今度はトラックのベッドで丸くなる。
静寂を感じながらしばしの就寝。
(2019.2.18[月])

〜感謝のオアシス〜
大黒埠頭で朝。
同じ時間でも、昨日の三重と横浜では日の出の時間が異なり、幾分今朝の方が白んでくるのが早い。
生活感ゼロの港湾内、まだ暗いうちから一軒うどん屋の灯りが灯っている。
朝5時の開店から、トラックで夜を明かした運ちゃんたちの腹を満たしている。
今朝は冷え込んでいる。
行き交うトラックの風圧がいちいち冷たい。

今週で、行きつけの店"オアシス"が閉店になった。
"はっぴー"の頃からなのでマスターとの付き合いも長い。
"はっぴー"や"オアシス"ではたくさんの人に出会えた。
そういう意味での感謝はずっと持ち続けている。
正直、酒を断てなかったのには残念な気持ちでいた。
意志より前になんらかの要因があったんだとは思う。
人への当たりがキツくなっているのを見ていて、また嫌な予感がしてた。
せっかくたくさんの力を借り、また一から再起を図り軌道に乗っていたのに。
とても残念だ。
今は回復を祈るのみ。
(2019.2.15[金])

〜日々の実感〜
三重県は菰野。
秦野から小田急線を外し、バイパス道路を張り巡らしたような町。
遮るもののない平野を遠慮なくからっ風が吹き抜けてゆく。
昨日行った練馬区の大泉あたりも外環道開通によるインフラ整備で迂回時ばかりのよくわからない地図になっていた。
ここにきて一気に、高速道路の新しい区間開通が行われようとしている観がある。
都市部、地方しかり。
利便性と言っても、それを上回る無理なスケジュールが横行する。
出張は日帰りになり、短縮できた時間に別のものが入る。
恩恵の裏で、過労死が増え、交通事故が数時間のうちに片付けられてゆく。
少子化、若者の車離れ、人口減社会を抱える国なのに、どんどん高速道路は伸び、益々車社会のインフラ整備ばかりが進んで行く理屈は不思議だ。
(2019.2.14[木])

〜燃料チャージ〜
今日明日とリハ。
早速メンバーに新曲を披露してバンドアレンジしてもらう。
前はこーじ、今はBroSisのメンバー。
最初のお披露目はいろんな緊張が混じり、なかなか落ち着かないものだ。

いつもリハの時は、中央林間駅の立ち食いそば屋で腹を満たしておく。
今日はカツ丼セット。
オレにとっては珍しいチョイス。
あまり食欲がないけど、リハの最中にエネルギーが切れないようにと、旅の前の給油のようなもの。
味もよくわからない。

昼時で小さな子を連れた家族連れが多かった。
感心したのは、みんな自発的に厨房に向かって、
"ごちちょーちゃまでちた!"
と言ってる。
その横で大人が無言で食器を返し出ていく。
子供は大人のマネをするもの。
オレも負けじと、
"ご馳走さまでした!"
皿を洗うお姉さんが少し笑う。
小さくウインクして、すわ出陣。
2019.2.9[土]


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