昔の日記はこちらから(2002年10月〜2009年12月)

〜ニンジンをぶら下げて〜
今朝は冷え込んだなぁ。
フロントガラス、路面がガリガリに凍っていた。
5時半出発で7時過ぎに埼玉は上尾へ。
関東平野は遮るものがないため朝日を真っ直ぐに浴びながらの運転。
暖かくも眩しくて危ない。

今日はいくつかの用事が重なり長い一日になりそうだ。
今週末は家にいる時間が少ない。
残念ながらダルマストーブの灯油の消費が少ない。
なるべくいろんな付き合いへは足を運びたいけれど、体はひとつしかないのが恨めしい。
"今"の優先順位を見極めるのもスケジュール管理の大事なこと。
忙殺されるのではなく、うまくご褒美を散りばめておく。
食事ひとつでいいんだ。
ニンジンがなければ一歩すら鉛のように重い性分。
2017.12.9[土]

〜封印の町〜
2時のアラームが鳴るも不覚にも二度寝。
?と気づき時計を見ると2時半。
30分多く睡眠をとれた。
朝飯を摂りコーヒーはトイレで飲む。
名古屋程度の距離は気が楽なものだ。

今日は下痢気味。
昼はカレーにしようと思う。

6時半、名古屋近くのパーキング。
飛沫ほどの雨が降ってきた。
天気は下り坂。
干しっぱなしの洗濯物を思い出すも、まあいいやと思う。
家事で好きなのは洗濯と料理。
掃除は嫌い。
コロコロは少し楽しい。(テープを剥がすのがヘタでいつもそのまま放置)
洗い物は見て見ぬふり。
マグカップはよく使うのでよく洗うけど、洗剤は使わない。
10畳ほどのフローリングのダイニングなので生まれて初めてスリッパを履く習慣が身についた。
裏がモップなので歩けば掃除になるんだけど、スリッパ自体が汚い。
暖房はエアコンは使わずダルマストーブ。
理由はヤカンを置きたいから。
そんな我が家。(なんじゃそりゃ)

今週は、明日埼玉は上尾で荷を解き仕事を終える。
祖母を見舞いに行く予定。
すぐ近所にこーじの住んでた家もある。
いつもいつも封印を解くような故郷の思い出散歩。
(2017.12.8[金])

〜酸いも甘いも年の瀬〜
昨日は夕方5時頃秦野に生還。
東海、近畿地方は事故や雪で交通が乱れてた一日だったので"生還"そんな思い。
長い運転の後に、地に足をつけ、首をすぼめる冷たい風は気持ちがいい。
一歩ごとに緊張がほぐれてゆく。
すっかり暮れてしまった通勤路を、気分次第の家路を辿り帰り着き、二号の燗酒をつけてもらうも、杯を傾けるそばからまぶたが落ちてくる。
空腹に気づきレトルトのパスタで仕上げたら、急に電源が落ちたように思考が停止し、目をつぶりながら寝室へ上がり枕についた瞬間夢の中へ。
深い眠りのため夢は見ず。

おととい、市役所から今月12月23日のライブのフライヤーが届き、明日8日付のタウンニュースにも掲載されるとのこと。
早速、三日月、G109に届けてもらった。
ただでさえご無沙汰にも関わらず、本来なら自らの手でお願いに出向かなければならない無礼に恐縮の思い。(後日改めて伺います)
昨日も小学校時代の同級生から楽しみにしてるとの連絡をもらった。
市役所にもいくつか予約が入ってるとのこと。
有難くも身が引き締まる思い。

酸いも甘いも同時に進行してるような年の瀬。
床に伏す祖母を想い、日々一日一日を改めて噛みしめる。
(2017.12.7[木])

〜おばあちゃんに会いに行く〜
昨日は少しくたびれる。
仕事で、段取りの悪い連絡事項の不備により元請けの担当者、仲介の業者を叱る。
何より容態のよくないおばあちゃんのこと。
帰る道どりも重く、いつもなら遠回りして帰る時間帯をまっすぐ帰宅の途につく。
あと何回。(もう何回もないとわかっている)顔を見せに行けるか。
ライブさえも、中途半端に埋め尽くすスケジュールが恨めしい。
まだ話せるうちに、今週はなんとか顔を見せに行くと決める。

昨夜は寝つけず。
変な夢をたくさん見た。
夢と気づき、眠っていたことを知る。
そんなことを何回も繰り返し起床の時間。
寝た気がしない目覚めは嫌なものだ。

道中、"重大事故"の表示でひとつ手前のインターで降ろされる。
またこのパイロンの先で誰がが命を落としている。
当たり前のように生きて帰ってくるなんて思ってはいけないんだ。
いつもいつも死なないように気をつけていなければ、ホントはいけないんだ。

いつもいつも悪いことは重なってやってくる。
この先のご褒美はなんだろう。
皮肉にも心の持ち方は学んできてしまった。
(2017.12.6[水])

〜いつかのために〜
師走初日。
今年もこの1ヶ月でおしまい。
今朝は埼玉の川口で朝を待っている。
日の出は6時半とのこと。
垂れ込めた雲で、6時を過ぎているも夜が明ける気がしない。
遠くカラスの声が遠くから聞こえるのが、唯一朝の気配となる。
冷え込みも緩くしっとりと湿度が心地いい。
静かな車内で弾くギターは格別だ。
グランドピアノのようなサスティーンを保ちながら延々とアテのないメロディーを弾く。
散りばめた音数ではなく、厳選した少ない音。
もう叶うことのないセッションだとしても、その日のために腕を磨いておく。
驚かせてやるんだ。
(2017.12.1[金])

〜思い、歌い、残すことなく2017〜
明日から師走だそうで。
今月は30日までなんですね。
1日多く勘定してました。
姿勢を正し身を引き締める思い。

先日、当ホームページのLIVE、2017最後のスケジュール更新をしてもらいました。(アイランドスタジオのあきさん。ありがとうございます。今年もお世話になりました。)
ポチっと覗いてもらい、都合に合わせおいで頂けたらと思っています。
早速今週土曜日、あさってから12月ライブ出演1発目が始まりますが、なにぶん家の近所なもんで、肩の力を抜いてギター演奏を楽しみたいと思っています。(πr2で出演)
松平忠智としては15日久しぶりの下北沢BIG MOUTH、そして23日は鶴巻の美術館でワンマンライブを控えています。
ぜひぜひ時間を割いてもらえたら幸い。
あれからずっとずっと、、、イメージしていたステージを実現できたらと思っています。

たくさんたくさん自分の歌を歌い、日々のコツコツを、来年は惜しみなく音に出していきたい。
きっともうスタートラインに立てているはず。
(2017.11.30[木])

〜今日を迎えに〜
昨夜は早々に就寝。
食後のコーヒー片手に床に就くも、寝しなの本も2行で撃沈。
自分の寝息を聞きながら枕元の灯りを消すよう。
2時半、意味不明すぎる夢を見て、戸惑いながら起きる。
濃い目のコーヒーを淹れ縁側に出るも、漆黒の闇で、立てる音すらはばかれる。
大気もまだ昨日の残り香が混じっているようで、朝というよりも夜に近い。

おとといからの泊りがけの運転の疲れで、煮崩れたハンペンのようになっていた心身も、ピッタリ6時間の睡眠ですっかりと生き返ったようで、手持ち無沙汰の態で早すぎる出勤。
川崎の湾岸沿いに居を移し、たまっていた連絡事項を片付ける。
6時を過ぎてゆっくりと夜が明けた。

少しギターを弾いて昼寝でもするか。
出勤という1日最初の難儀を前倒ししてるので気が楽だ。
居場所ごと動ける仕事なので、こういう自分本位な動きができるのはありがたい。
(2017.11.10[金])

〜静寂の町にて〜
今夜から新潟に入っている。
雨が弱まったり強まったり。
もう寝るだけなので心地いいものだ。
途中、群馬を通っている頃にはとっぷりと日が暮れてた。
日付が変わって昨日、群馬は上野村にヘリが墜落したとのこと。
少しまた昔のことを考えた。
上野村は、大好きな仲間とのライブを兼ねた旅だった。
その時もくみさんにお世話になったなぁ。
先日の北海道といい、お世話になりっぱなしだ。

ヘリコプターが落ちてくる。
毎日交通事故で何人もの命が断たれてる。
ジンセイは素晴らしいだなんて、たまたまの生き残りのセリフのようなもの。
たくさんの残酷なまでの悲劇も、同時に起きている。

人類について考えてみた。
人類の発展は、いつまでが必要だったのだろうか。
車が発明される前?
もしくは、もっと先の未来?
キャンプなどに行くと、火をおこすだけでも苦労させられる。
人類の進化、発展は必要だった。
でも、カチっと火をおこす技術はポチっと押せば飛んでいくミサイルにまで飛躍してしまった。
生きていくための開発が、人を殺すものに回ってしまっている。

車が空を飛ぼうとしている時代なのに、いっこうに虫歯を治す歯磨き粉が出てこない。
ゴキブリがいなければ潰れる会社が出てくる。
柿が赤くなると医者が青くなる。

ポイっと放ったボールを追っていたのが、いつしかどっちが先を行っているのかわからなくなっている。

テーマが壮大すぎて、眠くなってきた。
せめても星が出ていれば、もっと夢のあることに想いを馳せるのに。
(2017.11.9[木])


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