昔の日記はこちらから(2002年10月〜2009年12月)

〜ずっと昔のことのように、昨日のことのように〜
青田広がる関東平野、のっぺりと水量をたたえた利根川を渡り茨城へ。
東海地方と比べまだセミ時雨は劣るも、今朝も日の出を待つ前から毛穴開く。
7時の時点で33℃を示している。
明日は山梨は勝沼。
より体にこたえる夏の甲府盆地。
平和的に過ごすより、体への負担がある方が気持ちの方は楽な日。
忘れられぬ日を、普段と同じように過ごしたくない。
さりとて何をするでもないのだから、誰かの役に立てるのなら幸せなことだ。
明日は、こーじ、りえちゃん、りえちゃんのご両親、兄夫婦が天に召された日。
もし来られる方がいましたは、朝から現地にいますので、勝沼ぶどう郷駅からの足代わりに遠慮なく連絡頂ければと思ってます。
今夜はおとなしく過ごそう。
酔うほどに思い出す感情もあるものだ。
チューチューを食べて早く寝よう。
(2019.8.2[金])

〜トド〜
滋賀は甲賀から岐阜へ移動。
外気温は35℃を示している。
頬を撫でる風がエアコンの室外機のようで身を避けたくなる。
道路作業のヒトは大変だろうな。
みんながみんな顔をしかめている。
こんもりとした長良川の流れさえ温く映る。
水風呂が恋しい。
ケツの穴を上に向け、風呂の底で息を止めてる時が、最近は一番落ち着く。
(2019.7.30[火])

〜絡みつく暑さ〜
梅雨明けと共にうだるような日々が続いてる。
毎年恒例の水風呂の日々。
ジっと水風呂で体を冷やし、エイっと家を出る。
パっと毛穴が開く。
そんな土日でした。(どんなだ)

昨日は大船は黄昏エレジーにてハダカンボ★アバレンボの投げ銭ライブ。
一曲一曲、大事に弾く。
最近はエレキを持ちバンドサウンドに重点を置いているけど、アコースティックな演奏もまた違った楽しさがある。
ギターを弾きながらドラム、ベースも演じる。
ない音を感じてもらうことを常に心がけている。

今週土曜日は8月3日、こーじとりえちゃん、りえちゃんご両親、お兄さん夫婦の命日。
勝沼は金剛寺へ。
丸7年。
たっぷりのヒマワリで飾ってあげよう。

相変わらず夢を見る。
夢だと気づいた時というのはホント嫌なものだ。
暑さに絡みついてる感情が、呼び戻されるようで、この時期はすごく苦手だ。
(2019.7.29[月])

〜セミ開き〜
今日は愛知は飛島。
湾岸エリアの広い倉庫団地。
隣接する緑地公園の茂みからは、まだ数こそ少ないもののセミしぐれ。
梅雨寒とはいえ、いよいよそんな時期になったかと、いずれ来る猛暑、熱帯夜に身構えるような気持ち。
秦野に帰るも、遠くセミが鳴いている。
どこかアンプのノイズに似てなくもないあのジーーーが、こちらでも。
今日はいたるところでセミ開きの日なのかもしれない。
大きく捉えると、秋も一歩近づいたことになる。
来月でまた1年、年を重ねていきましょう。
(2019.7.18[木])

〜小さなスタジオ〜
朝から雨。
涼しいというよりも肌寒い。
去年の今頃はうだるような猛暑だったような。
嵐の前の静けさ、猛暑を控えた沈黙のようで薄気味悪い。
ただ少し寒い方がよく眠れて助かる。

ボチボチ夏の細々としたスケジュールで、手帳の8月の空白の部分も走り書きで汚くなってきた。
なにより7月8月とブラシスのリハを抑えられたのは嬉しい。
たかだか2回のリハでも、オレは変われる。
イメージの先へ先へ、早く行きたくてウズウズしている。
来週のリハでは新しい曲に着手。
今週はその曲の1箇所のコード選びでずっとつまずいている。
こういう時、理論をわかっていると役に立つ。
"お手上げの末、ボツにする"
ということもなくなった。

今朝は小雨煙る川崎は東扇島。
大きな物流倉庫を取り囲むようにたくさんの貨物トラックがそこで夜を明かし倉庫の始業を待っている。
車内カーテンをひいたオレは、いつものようにポロリポロリとギターを爪弾いている。
"Windy and warm" by Tommy emmanuel
(2019.7.12[金])

〜唯一無二の時間〜
今朝も涼しい朝。
愛知は小雨舞う豊橋、豊川の広い河口、漠然と三河湾の海と成る。
今日は豊橋、蒲郡と海沿いでコトを済ませ帰路につく。
週も半ばを過ぎてくると週末が見えてくる。
今週はライブやリハもなく自分の時間が持てそうだ。
どこに行くでもなく何をするでもなく、瞬間瞬間思ったことをする。
無限の可能性を秘めたそんな時間が好きだ。
予定がひとつ入る度に少し気が落ちる。
どんな予定であれ無限から有限になった途端、少しヘコむ。(病気か)
ただ自分の音楽(BroSis)のリハやライブだけは違う。
それは、オレ次第で無限の可能性を秘めているから。
早く音を出したい。
来週のリハまで、まだ自分を上げる余地はある。
そのためなら一日たりとも無駄にしない。
(2019.7.11[木])

〜朝〜
4時起床。
夏至を過ぎ、ちょうど4時頃の明るさもだいぶ変わってきた観がある。
昨夜とっておいたダシに味噌を溶く。
炊きたてのご飯がおいしく大盛り2杯。
起きぬけは、全てが初めて口にするようになんでも美味しい。
今朝も涼しく、静まり返った商店街を歩く。
独り占めの気分。
まばらに覆う雲の隙間から青空が覗く。
おいおい、久しぶりじゃないか、口にするともなく見上げる。
今朝の涼しさは春より秋に近い。
キモクセイでも香ってきそうで鼻をクンと上げる。(犬か)
もちろん香るわけないのだけど、
"もしかしたら"
と思うことで一瞬楽しくなる。
札束でも落ちてないか、と歩くのと似ている。
(2019.7.10[水])

〜条件反射〜
雨続き、干したそばから濡らす傘。
昨日は中休み。
週末は雨マーク。
日曜日のハダカンボ★リバーサイドも流れちゃうかな。。
しっかりと練習したのでそうなると悔しい。
だけど野外ライブは雨だとどうにもならない。

今日は愛知の東側、刈谷、高浜、豊明を回り豊田に上がる。
気づけば7月を跨ぎ3日になっている。
ちょうど1ヶ月経てば真夏の山梨は勝沼の墓前でひまわりを手向けている日。
そんなことを思うと自然に助手席のギターに手が伸びる。
アル中が現実から逃れるようにグラスを探すのと似ていて、いつでもそうしてきたから不思議とそう体がインプットされてしまったようだ。
ギターを抱き寄せ緊張を散らす。
指板の見え方が全然違って見える。
長く逃げ回っているうちに、どこか異国の言語を身につけたのと似ている。
(2019.7.3[水])


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