昔の日記はこちらから(2002年10月〜2009年12月)

〜禁乳〜
横浜の埠頭、真正面にはベイブリッジ。
右手にはみなとみらいの高層ビル群が見える。
晴れでもなく曇りでもなく、白く霞みがかった空。
昨夜も三合の酒でコロリと寝付く。
三合までがうまい酒。
そこからは酔っ払い酒。
22時ちょうどに寝て4時起床。
寝起きなら食欲旺盛、食後に快便。
一本の管のような体だ。

会社までの道中、まだほとんど人を見かけず、世界を独り占めしているようで楽しい。
最近、きっぱり辞めたことが1つ。
牛乳を飲むこと。
好きだったんだけどねぇ。
理由は必ず下痢をするから。
きっとオレの体は受け付けていないんだね。
体にいいものって、人それぞれ。
それを発見し実行するのが、ホントの体にいい食生活なのかもしれないね。
(2019.4.19[金])

〜おぼろ満月〜
昨日も花粉症がひどかった。
くしゃみのしすぎでグッタリしてしまい、長めの風呂でいろんなものを洗い流す。
体を拭いているそばからくしゃみ連発。
洗い流したイメージが秒殺で吹き飛ぶ。

2時起床、3時出発。
まん丸の月、時間の経過と共に赤っぽくなってゆく。
芝居で使う絵のようにわざとらしく浮いていて、思わず疑ってしまう。(本物ですが)
静岡、愛知と山間部は濃霧がひどく危なかった。
これは、高速道路に霧が垂れこめてきたのでなく、霧が垂れこめる山の中に高速道路を通したから。
どちらの罪かと言えば人間の方で、霧に文句も言えない。

名古屋を越えたあたりからはすっかりと晴天。
背中越しに朝日のエネルギーを感じるよう。
いつしか、片付けられたかのように月もない。
(2019.4.18[木])

〜都をどり〜
先週は京都へ旅行。
鴨川の桜、数多の神々の三十三間堂、京料理、八阪神社の夜桜、参道には懐かしい屋台見世物小屋などなど。
身に余る贅沢、楽しい時間を過ごしてきました。
露木夫妻には深く感謝。
中でも一番印象に残り、思わず引き込まれてしまったのが春の祇園の風物詩"都をどり"。
新しく改装された歌舞伎で名高い"南座"にて、芸妓舞妓による圧巻の舞。
舞台を正面に左手には色鮮やかな着物をまとった芸妓衆が太鼓や笛を手に陣取り、右手には薄化粧、黒紋付姿の姐さん方が三味線を抱え陣取り、その生演奏に合わせ繰り広げられる中央の慎ましくも堂々とした、それでいて時に可愛らしい芸妓舞妓の芝居、踊り。
そのどれもが真っ白なお面を被ったように無表情なのが、妙に惹かれてくる。
オペラやミュージカルのように(観たことないけど)、オーバーに感情を表現する世界の対極のような、感情を全て削ぎ落としたかのような世界観。
なんだか実写版の紙芝居を観ている様。
あの無表情も、カクカクと演奏の拍に合わせた動きも、夜のお座敷までの時間を費やし、相当な鍛練が必要なんだろうな、と想像に難くない。
なんの知識も持たず席につき、グイグイと引き込まれていってしまった。
まだまだ知らない世界、未知のことは多いと痛感。
数日を経た今でも、すっかり西洋音階化された脳の隙間を縫って、あの独特な和の音階、そして隙間に聞こえてくる"おぉ〜、エイサァ〜"などの合いの手が思い出されてくる。
頭の中に聴こえてはくるのに、口ずさめない、音が取れない、馴染みのない自国の音階にすっかり虜になっている自分がいる。
日本に居ながらにして日本を旅した春の週末。
(2019.4.16[火])

〜関東の雪国〜
昨夜は夕食を済ませ早々に就寝。
寝付けるかなと思ったけど、ストンと落ちるように眠りにつく。
7時間たっぷり寝て3時起床。(漁師か)
出航。(トラックですが)
5時山中湖村到着。
一面銀世界。
道路だけが除雪され雪原に一筋の川のよう。
コンビニの駐車場もゴリゴリと雪が圧雪され、乗用車の進入も許さず閑散としてる。
荷を背負った重い車体とスタッドレスタイヤにモノを言わせ強引に乗り入れる。
まさかの4月半ばの大雪。
須走から富士五湖道路を使わずにあえて峠越えしてみた。
冬を思い出し少し楽しかった。(作文か)
助手席側の車窓には朝日に染まった肌色の富士の頂が見える。
なんて贅沢な朝なんだろう。
仕事とはいえ、ウキウキする景色をモノにして、しばしのくつろぎの時間。
(2019.4.11[木])

〜毎日旅〜
今週は晴れたり降られたりの朝。
昨日より10℃以上も冷えるとか。
明日にかけ大雪の予報も出ている。
明日は山中湖。
豪雪地帯の富士の麓だけに少し心配。
明日を終えれば桜舞う京都だ。
新幹線から旅人の視線で、普段走っている愛知や滋賀の国道を見るのが楽しみ。
京都から帰ってきたら大船へ。
以前ライブをやらせてもらったことのあるジュークボックスの置いてある赤いお店"黄昏エレジー"にて投げ銭ライブ。
昼からミキトさんがガレージセールをやっていて、その中でハダカンボ★アバレンボも出演。
1日ミキトさんの趣向の詰まったお店になる。
ライブは18時〜。
ミキトさんがどういうものを出品するかも楽しみ。
ガレージという言葉がしっくりくるヒト。
来週はいよいよクラプトンだ。
(2019.4.10[水])

〜564〜
昨日から一転、眩しい朝。
風は少し冷たいけど、寒気を含まぬ春のソレ。
朝夕関係なくウグイスが賑やか。
ここ最近花粉症がひどい。
一回のくしゃみが呼び水となり、しばらくはされるがままのようにくしゃみ連発。
地雷を踏まぬようにそっと生きる。

今日は愛知で日の出を拝み木曽三川を越え岐阜へ。
午後は木曽三川を下り四日市に入る。
東海地方を横断し縦断するような行程。
どこもかしこも緑の合間、桜や桃の色彩が目を惹く。

今朝、というより昨夜は、珍しくコーヒー豆を切らしてしまい、出がけのコーヒーを飲まず。
出先で缶コーヒーを買うも、放出目的の性交のようで味気ない。
車内のティッシュの箱に、
"豆"
と書いておく。
その横に謎の数字が書かれている。
"564"
なんだろうね。
(2019.4.9[火])

〜ezweb.ne.jp〜
先週、久しぶりにお袋に連絡をとり判明したことなんだけど。
どうやらオレの携帯メールの受信がされていないようで、お袋の送るメールをことごとくシカトしてることになってるとか。
"なんだかさっぱり返事がないからアタシ嫌われちゃったかと落ち込んでたわよ"
なんてクラスメイトのようなことを言い、ひとまず互いの安否確認終了。
最近、機種変更をしたんだけど、携帯のメールの履歴が移行されていないのが気になっていたんだけど、もしかしたらお袋のようになっているヒトがいるのではないかと恐縮の思い。
携帯メールの方に連絡頂いている方がいましたら、そんなことになっているもので、お手数ですがメッセンジャーもしくはyahooメール、またこちらのホームページへ連絡頂けると助かります。
万が一、急を要したメールを頂いていた方、ごめんなさい。

ちなみに去年、すっかりと今の住居に戸籍や住民票を移し、手紙のやりとりをしてるヒトこそいないものの、郵便の類もごっそりと今のとこへと移行しました。
オレの近況を知らないヒトからは度々お叱りを受けるのですが、そんなこんなで無事安楽の地でシャバに根を張り元気にやっておりますので、ご心配なさらずに。
(2019.4.8[月])

〜花金〜
今週は滋賀の栗東から始まり、今朝もまた栗東で朝を迎えている。
来週はこのすぐ先の京都へ旅行の予定。
近畿と関東を行ったり来たりの春。
滋賀は桜の開花が遅れてるとか。
秦野は今週末がちょうど見頃のピークになりそうだ。
日曜日はお弁当を作りピクニックの予定。
いつになく、春を堪能。

今週はなんだか疲れる仕事が多かったな。
音楽への欲求がギラギラしてる分、仕事のみにエネルギーを吸い取られていく感じが嫌だ。
ただこの仕事がオレの活動や生活を支えているのだから、不貞腐れず抜かりなく粛々と。

緊張があってこその緩和が心地よい様に、今夜の適量の酒が、今日一日オレにぶら下がるニンジンだ。
自分を労いながら辿る家路。
酔いと睡魔と戦いながら読む寝しなの本。
早起きして淹れるコーヒー。
焼き魚のニオイ。
味噌汁にはとろろ昆布。
週末はスローモーションのように時間が進んでほしい。
(2019.4.5[金])


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