昔の日記はこちらから(2002年10月〜2009年12月)

2010年03月の日記

〜ジュンイチ〜
 まったくもって最近は病人のような生活です。
夜も早々に床に就いてしまいます。
布団の中で過ごす時間が長い身にとって、本は最良の友になり得るのです。
最近は渡辺淳一のエッセイにはまっています。
失楽園の著者ですね。
文章がやわらかく、話を聞いているように読みやすい。
そしてしっかりと自分の考えを持っていて知識も広く、もちろん恋愛については寛大で柔軟。
時々一人の作家にはまってはその人の著書をむさぼり読んでしまうクセがあるのです。
 渡辺淳一という人は作家の前は整形外科医だったんですね。
そういう内容も豊富で、勉強になります。
 
 そして恋愛感は、まったくもって渡辺淳一派のボクです。
つまりは、石田純一派とも言えますね。
ジュンイチ一派ということになります。
(2010.3.25[木])

〜ミカケダオシな体〜
 ここまで体調がよくならないのは、きっとボクは自然治癒力なんてないのかもしれません。
自分の治癒力を信じていたボクがバカでした。
おとといなどは熱が出てだるく寝込んでしまいました。
まったく医者嫌いはいたずらに風邪を長引かせるだけです。
風邪を引いたら早めに医者にかかりましょう。

 ボーっとしていると鼻からハナミズが垂れてきます。
わずかな痒みで気づきます。
ミットモナイので鼻の穴にティッシュを詰めときます。
それを忘れて鼻をかんでしまいました。
大砲のようにボっとティッシュのカタマリが出てきました。
ボクはとても強く鼻をかむので、最初何が出てきたのかわかりませんでした。
ノドチンコでも出てきちゃったのかと思いました。
少しの間胸がドキドキしてしまいました。

 今週の日曜日は、横浜でライブがあります。
リハをしたいのですが、今は静養が優先のような気がします。
こーじくん、ごめん。
まったく見掛け倒しの体でいろんな人に迷惑ばかりかけてしまいます。
 早く元気になって朝まで呑みたいものです。
(2010.3.24[水])

〜がんばらないこと〜
 昨日の異常なまでの温かさで、まだ体がノボせているように感じられるのですが、これはきっとただの風邪のせいでしょう。
昨日は早々に床に就いてしまいました。
おかげで10時間の爆睡です。
 よく体調を崩すとすぐに医者にかかる人がいますが、ボクは先ずはよく寝ることにします。
なるべく自分の力で治す、それでも悪化するようであれば初めて医者に行く。
薬もあまり飲まない。
しょうが、だとか果物だとか、とりあえず体に良さそうななものを食べる。
あとはひたすら恥らわず、臆せず、夕方からでも寝てしまう。
ごくごく動物に近い行動をとります。

 だからよく、熱があったり、体調が悪いのに、がんばって仕事をしてたりする人を見ます。
そういう人を見るとボクは、なんとなく困ったような気持ちになります。
そういう人の中には、微熱ぐらいで早々に床に就いてしまうボクのような行動よりも、高熱でもがんばっている人を、
”エライ”
と思う風潮があるからです。
 でもボクはひそかに、
”がんばらないことの方が難しいんだよ〜〜〜〜〜”
お尻ペンペン、おならブ〜〜〜、ウンコ投げてやる。。。
と思っているのです。
(2010.3.17[水])

〜インドカレー〜
 インド人の彼女に本場のインドカレーを作ってもらいました。
これがまたうまいのなんの。
今まで食ったインドカレーがタジロイでしまうほどのうまさ。
具は、チキン、かぼちゃ、アスパラ、ナス、にんじん etc
ココナッツミルクのコクの中からジワリジワリと辛さが追い越してくる感じ。
色は味噌汁のように黄色くサラサラのスープ。
 ただ問題なのが、自分で食べることができない。
というのも、彼女は食べさせてあげることに命をかけるタイプでありまして、ボクはただ口を開け阿呆のように運ばれてくるスプーンを頬張るだけ。
あの姿は誰にも見せられない。。。
そして誰にも言えない。。。
(2010.3.16[火])

〜IW HARPER〜
 今年に入って一ヶ月に一回風邪引いています。
そりゃそうだわな、毎週末裸になって夜な夜な遊び回ってればね。
たまには落ち着いて白湯でも飲みながらのんびりと体を休めなければいけないね。

 先日、友人からIW HARPERの12年物を頂きました。
バーボンのHARPERの最上級の代物です。
これをボクの住む東南アジアの屋台のような食堂で呑るのもなんなので、小田原にある雰囲気のいい知り合いのバーに持ち込んで味わさせて頂きました。
芳醇な香り。
いいバーボンウイスキーには甘さがあります。
ロックで大事に呑んでたのですが、もう半分ほど呑んでしまいました。
あと一回でなくなってしまう量です。
いい本に出会うと、読み進めていくのが惜しいような気になります。
それと似た気持ちがあります。
 本と酒があると人生がとてもユタカになります。
(2010.3.15[月])

〜なんであれブーブー〜
 晴れていると、この時期の朝はこんなにもう明るいんですね。
と思ってたら、そんなことを朝からいろんな人から言われました。
みんなひさしぶりの晴れが嬉しいみたいです。
でも晴れたら晴れたで、特にこの時期なんかは花粉症で悩まされている人もいます。
雨でも晴れでも文句ばかり言うのは人間のサガでしょうか。

 仕事でもそうなのですが、残業ばかりだと”疲れた”とブーブー言うし、残業がないと”生活ができない”とブーブー言う人がいます。
よく見ているとブーブー言う人はなんであれブーブー言うのです。
もうちょっと自分を状況に合わせてゆく、ということすればいいのに、と思うのです。
自分はそこから全く動かず、入ってくる状況にブーブー言うのです。
 そりゃみんな贅沢はしたいのに決まっています。
でも問題なのは、贅沢しなければ至福感を見出せないことなのです。
(2010.3.11[木])

〜同じ月の下〜
 昨日はホントに足元の悪い中でも駆けつけてくれてありがとう。
無事に帰れましたでしょうか。
おじさんはそれだけが心配です。

 昨日は横浜は思わず雪なんぞ降りやがってくれまして、ライブを終え外に出てみれば積もり始めているではないですか。
ヤバイヤバイと言いつつ焦って車を出しました。
あんた、それからが大変だったのよ。
環状2号線の逃げ道のないバイパスで車10台ぐらいがスリップ事故を起こし道を塞いでいるではないですか。
しかしもその横を通り抜けたいのだけれど、自分の車もスリップして事故現場を横目にイタズラにタイヤが空回りするだけ。
なんとかフルアクセル時速2`ぐらいで通過したものの、前途多難な帰りの途が予想されました。
 だけど保土ヶ谷バイパスに入ってしまえば、拍子抜けしてしまうほど雨の路面でして、トラックのシブキにヒヤヒヤしながらも、なんとか無事に帰りことができました。
一時は帰れないかもしれない、それよりもスリップして事故ってしまうと思ってたもので、無事帰れた時は、なんともいえず安堵しました。
 雪国の人って大変だな〜、と心底思った次第であります。
 しかし、帰りの道中、いろんなところで赤いサイレンを見ました。
昨晩の救急車、パトカーの出動回数はすごいことになったのではないでしょうか。
仕事とはいえご苦労さまなことです。

 昨日は新曲を一曲歌いました。
”同じ月の下”
という”ノリのいい悲しい歌”です。
どんなに離れていても、しょせん同じ月の下なんだよ、という歌です。
特に海外なんかだと、車をとばして会いに行くことのできない、悲しい距離を感じます。
そんなやるせない時、同じ月を見ているという、わずかな慰めが、わずかでも気持ちを楽にしてくれます。
 子供の頃、東京に住む母がよくボクに言って聞かせました。
”お母さんも同じ星を見ているからね”
って。
子供の頃のボクからすると東京は海外のようなものでした。
今じゃさみしい夜は自慰にふけるこんなボクも、昔は涙をガマンし星を見上げていた愛しい少年だったのです。
 そんなボクも大人になり恋をし、同じような状況になりました。
そうなると、同じことを言って恋人と自分を慰めるのです。
同じ月を見ている。
すごく途方もないようなことだけど、そんなことでも慰められる、もしくは、そんなことでしか慰められない、なんだか夢と絶望が入り混じったことでもあります。

 でもこの新曲はそこまで情念を込めることもないと思うので、わりと笑顔の部分で歌うようにしてます。
大事なのはその曲を作るプロセス、裏づけだと思っているんです。
(2010.3.10[水])

〜無機質な町〜
 昨日はリハ。
帰りに一人でラーメン屋へ。
昔よく食べていたトンコツラーメンだったんだけど、先日ひさしぶりに食べてみたら思わずおいしく、リハ&ラーメンがセットになりつつあります。
マジメに歌うとお腹が空くので、ヒジョーにおいしいのでありますが、食生活としてはあまりイイ習慣ではないね。
がんばってやめよう。。。

 今日はライブです。
新横浜ベルズ。
月に一度は出演しています。
 新横浜という町は生活感の薄いコンクリートと風の印象です。
夕方には回りのビルからたくさんのサラリーマンが溢れ、ビジネス街の色が濃くなります。
真ん中を突っ切る環状2号線は帰宅渋滞でテールランプが並び、横浜アリーナでコンサートなどがあると、回りに人の列ができます。
全ての風景に共通しているのは、全てが”出かけてきた人”。
帰ってくる場所ではないこと。
だからいつまで経っても、なんだかケツの座りの悪い違和感がつきまとう町。

 ボクは一つの町、国を思う時、一人の人が必ず思い浮かびます。
極端に言えば、町の印象なんて、一人の人間の出会いや思い出で変わるように思われます。
好きな人がいる町は好きで、嫌いな人がいる町はあまり好きではないように。
だけど新横浜に行く度に思うのは、人ではありません。
新幹線です。
(2010.3.9[火])

〜春近からず遠からず〜
 朝から風が冷たく、ひさしぶりの寒い朝のように感じられます。
丹沢の山の今年最後の雪化粧でしょうか。

 ボクの元気な亀たちも、先週は何匹か完全に冬眠から目を覚まし、ポカンと水面から顔をのぞかせては陽だまりに目を細めていたのですが、今朝などは金魚がゆらゆら泳ぐだけで、また静かな冬の池に戻っています。

 今夜はリハ。
先日友人に歌った曲がなかなかいいので、なんとかメロディーだけを残し歌っていきたいと思っています。
それには新しい詩をのせなければなりません。
それにはなるべく日にちが経たないうちに、イメージが固定しないうちに新しい詩を着せ替えなければいけないと思っています。
この曲はピアノでやろうと思っています。
なるべく早いうちに発表できればと思っています。
(2010.3.8[月])

〜幸せな時間〜
 先日、当面の生活費として5万円ばかりをおろしまして、ゆっくりと消費していこうかなんて考えていたのですが、一週間もしないうちに財布の中が空になっています。
驚くべきボクの計画性の無さです。
小銭入れには100円玉ばかり1500円ほどありまして、それで昼飯にとケンタッキーを買いまして、これで晴れてスッキリ無一文になりました。
 全てが自己管理自己責任の一人身としましては、しっかりと計画性を持たないと、ことお金に関してはドンドン使ってしまうものなのです。
でもそこのところをしっかりさせておけば、なんとも自由な一人身生活でもあるのです。

 今日は雨の休日。
喉が少し痛いので、しょうが酒を飲みながらのんびり本でも読んで過ごします。
一番幸せな時間。
2010.3.7[日]

〜おめでとう〜
 先週の日曜日は友人の結婚式。
新郎のイケダと一曲やりました。
なかなか心温まるいい式だったな。
彼らは今日から大阪へ新婚旅行です。
これからの二人の行く末を、ボクは親戚のおじさんのような気持ちで見守ってゆくのです。
 そんなボクといえば、最近インド人の彼女ができました。
彼らから見たらボクはなんともいえない親戚のおじさんにうつるのでしょう。
(2010.3.2[火])


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