昔の日記はこちらから(2002年10月〜2009年12月)

2010年12月の日記

〜クリスマスソング〜
 クリスマスイヴですね。
ラジオからはクリスマスソングがたくさん流れてきます。
その中でもひと際ボクの胸をグっとつかむ声が聞こえてきました。
曲の終わるのを待ってパーソナリティーの楽曲紹介を待つと、
superfly。
やっぱり。。。
ボクは彼女の声とバンドのサウンド、アレンジにデビューの頃からヤラれています。
ある種の嫉妬心を持たずに聴けるのは女性ボーカルだから。
superflyの曲はいつもボクに気持ちのいいダメージを与えてくれます。

 ボクの好きなクリスマスソングで、桑田圭祐さんの”白い恋人達”があります。
これはピアノで練習しています。
披露する予定のない歌を一生懸命に練習するのがボクの趣味になっています。

 今朝になってやっと熱が下がってくれたかなという感じです。
回転寿司のささやかなウニのようなタンが出るだけです。
見ようによっちゃおいしそうなタンですが、タンはタンです。
軍艦巻きの上にちょこっと乗せたらおいしそうなのですが、やっぱりタンはタンです。

 心配かけました。
ボクは元気に向かっております。



 
(2010.12.24[金])

〜隙あらば寝る〜
 空はスコーンとしていますが、ボクはグテっとしています。
なかなか治りませんね風邪。
まあライブも終わってしまったので、
”そうやって好きなだけ引いてればいいじゃん”
と開き直っています。

 あの、コードがついて電気で温まる湯たんぽみたなの。。。
あの名前はなんて言うんだっけ?
電気たんぽ?
電気たんぽん?
たんぽん?
 なんだか名称を間違えてしまったようでホンノリと恥をかいてしまいました。
 今日も次の出航までだいぶ時間があるのでパジャマに着替えてたんぽんを抱いて一眠りします。
みなさんも風邪を引かないように気をつけてくださいね。
(2010.12.23[木])

〜続・風邪〜
 昨日は少々取り乱してしまいました。
普段はテヘラテヘラと幸せそうな顔をして一日中口を開けているのに、昨日は興奮してしまい大変失礼しました。
普段はもうボクも大人になったもので、ごくごく紳士的なのですが、相変わらずなのはこのセガレの暴れん坊っぷりでして。。。このロデオボーイばかやろー!
なんでも入るなこんちくしょー!
モラルを持てチツ。。。

失礼。

 バチというものがあるのならきっとこのことなのでしょう。
ぶり返したと言っても寝込んだのが昨日今日の話なので、病み上がりのような顔をして強きになっていたのが、実はまだ風邪の真っ最中だっただけの話でして、悪態をついていた昨日からは別人のような顔をして頭を垂れ鼻水も垂らしている今日なのです。
昨日もまだおとなしくコホンコホンとヤラセの咳でもして寝込んでればよかったのです。
いっこうに治る気配の見せぬ鼻水が油断をしていると垂れてきます。
 鼻水は舐めてみると鼻水の味はしません。
しいて言うなら、鼻から出た水の味がします。
これは軽度の鼻炎だという証拠です。
鼻水の味がすると重度の鼻風邪だということです。
鼻水の味とは、家庭の医学に詳しく載っています。
全部ウソです。

 夜に書く日記はほぼ100パーセントお酒の入っている状態で書いています。
それは風邪っぴきの今日でも変わりません。
なので何を書いているのか書いている本人ですらよくわかっていません。
 
 今夜は地味に焼酎をお湯で割り梅干とボトンと一つ落としたのを呑んでます。
体の内側から温まってきて弱った体にはちょうどいい薬です。

 今夜は電気アンマを抱いて寝ます。
遠くでカミナリが鳴っています。
雨音が強くなったり弱くなったり。
グラスの焼酎を飲み尽くしたので、あとはもうボクの知る世界ではないです。
 おやすみなさい。
本を読んでから寝ます。
(2010.12.21[火])

〜2010終わり!〜
 抜け目のないように何日も前からライブモードにスイッチオンしまして、寝つきもままならないほどに気合い十分だったにも関わらず、得てして起きてみれば寒気と喉の痛みなどで地獄のような目覚めをしてしまうのがボクなのです。
 これはなんでしょう、小学生が遠足の当日にピッタリ合わせたかのように発熱を起こすのと似ています。
 自己管理と言ってしまえば冷たい正論を突きつけられたかの如く確かにそれまでなのですが、ライブの日に向けてのボクの
体調管理っぷりを、
”じゃあアンタは一体どこまで知っているのか!”
という話になってきます。
少々興奮してしまいますが。。。
 だって毎日手洗いうがいはオシッコの回数よりしてたし、早寝早起き、運動、栄養のある食事、愛情のあるセックス、道具の使わぬオナニー、あ、すいません、話がそれてきました。
 まあつまりはそれほどまでにボクのここ最近の人生はこの日のために合わせてきたと言っても過言ではないほど、風邪は引かぬように、と念仏のように唱えながら日々体調管理に努めてたはずなのです。
 それなのにアンタ。。。なんだオレ!!!
起きたらすっげーだり〜〜〜じゃん!!!
多分超〜〜〜〜熱!!!

しかし”起こしてしまったことはしょうがない”とテヘラテヘラと笑って開き直る早さはボクの唯一の武器なのです。
みなさん少し落ち着こうではないですか。
オレか。。。

 人間の気というのはおもしろくも不思議なもので、ライブという緊張の糸が切れた途端、まさに逆さにして沸かす携帯用の熱燗の如くフツフツと体温が上がってゆくのがわかるものでして、間接の痛みとケツの穴の痒み(←これはウンコがもれてたのかもしれませんね)に一分が一時間に感じるような、そして今になってみれば昨日という一日が一時間ぐらいの夢の中であったような、なんだか奇妙な錯覚がある祭りの後の今日なのです。

 そしてなにより心配なのが、来てくれたみんな、ボクのように風邪を引いてしまってはないか、オジサンそれだけが気がかりなのです。
ボクはこういう時、急に親戚のオジサンのような心境になってしまいます。

 ボクといえば、ライブを終えすぐに送ってもらいまして、震えながらパジャマに着替えてそのままダウンでした。
朝まで何度もうなされ水分だけは補給せねばとポカリを枕元に2本ばかり用意しとき、寒さと暑さで目覚める都度水分補給に努めてました。

 ここからが一番腹立つ話なのですが、一晩かなりの熱だったとは思いますがうなされつつも眠り、朝を目覚めてみれば、病み上がり特有のだるさはあるものの、あんた急速に体調は回復に向かっているではないですか。
 つまり昨日の一日だけ。
だったら今日でいいじゃねえか!
何も昨日に限って風邪を引くことねえじゃねえのかテメーこのやろ!!!

っていう気になりませんかアンタ!

すいません、あなたに切れてもしょうがなかったですね。

 だから今年も一年、応援してくれたみんなにちゃんと気持を伝えらなかったような気がして、それが実は一番心残りでもあるのです。
なのでこの場になってしまいますが、
昨日は寒い中ありがとう。
そして毎回応援に来てくれてありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。

そして今回の企画を最初から最後まで世話してくれたイケダ、ありがとうな。

みんな愛してます。

背中が寒くなってきたので、もう寝ます。
おやすみなさい。










 
(2010.12.20[月])

〜ライブスイッチ〜
 今週の日曜日は平塚にある日産系列の会社の企業祭にライブ出演します。
音響会社をはさまないイベントなので機材はほぼ全て持ち込みになります。
ボクは平塚の隣町の秦野から行けばいいので気が楽なのですが、横浜から来るこーじ、はなわさん、ナオヤには機材の積込みやらで苦労をかけることになります。
 しかも事前の音響の打ち合わせやらでは、なんの知識も持たないボクが窓口になっているもので、なかなか話がスムーズにいかず、ボクはひたすら転送ボタンをクリックして一言添えてこーじにメールするだけで、なんだか申し訳ないような恥ずかしいような思いをしています。
 いつもみんなには迷惑をかけています。

 スピリッツのライブは今週のこのイベントをもって今年最後になります。
今年最後のライブがこのメンバーでできることが、なにより嬉しいことであります。

 ライブは、今までその日のために温めてきたモノが、一瞬のうちに終わってしまうようなものです。
だから”ワンフレーズ、ワンコーラス”を大事に大事にいこうと努めますが、なかなか気持ちが舞い上がり、フタを開けてみればやっぱり一瞬のうちに終わってしまっています。
 ”本番はリハーサルのように、リハーサルは本番のように”
こう努めていますと本番でも若干の余裕がうまれ、早送りのような時間を多少遅らせられるような気がします。

 珍しく今週は寝つきがよくありません。
ライブなんて始まってしまえばものの40分ぐらいで終わってしまうので、抜け目がないようボクの気持ちのスイッチはもう入っているのです。
(2010.12.17[金])

〜パールさん〜
 先週日曜日は昼間からのライブのため朝から丸一日小田原にいました。
スピリッツのライブではなく、友人のサポートギターのため。
ユニット名は”タロマハール”。
司会の人が間違えてずっと、
”パロマパール”と言っていました。
シマイには観に来てくれた会社の同僚などから、
”パールさん”
などと呼ばれ、こんなにも正しいユニット名が浸透しないも珍しく、打ち上げの席ではもう本人もなんとなくパールのような顔をして諦めていたのがおかしかったです。
 途中打ち上げまでに時間が空いていたので、箱根登山鉄道に乗って箱根湯元の温泉に行ってきました。
ライブを観に来てくれたこーじとパールさんはお腹の出具合が似ていて、見事におっさんの顔をした妊婦という絵になります。
特にこーじという人はおもしろく、あまり座って湯船に浸かっているところを見たことがありません。
たいがいはノテっと横になり、異様に膨れた腹がこれまた見事に水中分娩のような絵にしてくれます。
パールさんもパールさんで、
ノテっとしているこーじに横に座り温泉の素晴らしさを説いているのです。

 ”オレなんて平気で1時間は入ってるよ”

 ボクは頭を洗いながら鏡越しに見てしまったのですが、誰よりも早く浴室をアトにするあの赤黒いホテった背中はパールさん以外に知りません。
ボクはイヤラしくも時計を確認したら、40分ちょっとでした。。。

 こーじとパールさんと一緒にいると、ボクは笑ってばかりいます。
(2010.12.15[水])

〜どうだ、まいったか!?〜
 ここ最近の夕焼け、朝焼けは筆舌に尽くしがたいものがあります。
東の空には気の早い星が点々と散らばっているのに対し、西の空はまだ青空が望め、そこに浮かぶ雲には最後の陽が反射して、箱根の山々の稜線を紫色に染めています。
 沖縄に住んでいた恋人と電話をしているとそういう時差を感じたものです。

 ”日が短くなったな〜”

 ”こっちはまだ明るいよ”

 台風の上陸に伴う現地からの中継などを見ていても同じことがあります。
晩飯時の蛍光灯の灯る茶の間に、まだ明るい西表島の映像が飛び込んできたりして、あれ?っと思う時があります。
 まあ、北海道の島からはロシア領土が望め、沖縄の島からは台湾が望める縦に長い島だから、よくよく考えればトウゼンのことなんだけどね。

 今朝もすっかり冷え込んでいまして、山の稜線がくっきりと見えすぎて実際の大きさがわからなくなるように錯覚します。
曇った日などは、姿すら見えずヨソヨソシくもあるのですが、こうもくっきりと見え過ぎてしまうと、なんだか作りもののようでイササカ威厳に欠けるような気さえしてしまいます。

 夏場は近所の300mに満たない山を走っていました。
わずかな距離でも夏場は汗だくになれます。
日が短くなり山に行けなくなったので、それからは近所の川の遊歩道を走っています。
こうも寒いと、しかも夜走るもので、汗をかくにも一苦労します。
なのでおのずと走る距離が長くなります。
大体8`の距離を毎日走っています。
なんだか恥ずかしくなるくらい体力がついています。

 今年の冬休みはひさしぶりにここから見えるあの稜線へ行きたいと企んでいるのです。
山のてっぺんに立つと毎回、
”どうだ、まいったか!?”
と叫びたくなるのですが、さすがにそれは黙っておくことにします。




 
(2010.12.10[金])

〜血〜
 昨日はジョン・レノンの命日だったそうで。
非暴力、愛、平和を歌ってた人が暴力によって命を奪われた日。
 今でも世界はいたるところでギクシャクしてる。
最近はロシアも日本にちょっかいを出してきてるしね。
中国は各国にノーベル賞の欠席を求めている。
インドのバラナシではテロ。

あ。。。昨日インドの血の混ざるヒンズー教の彼女にテロのことを聞いてみたところ、

”あ、そう、しらねー。インドのこと興味ねえし”

だそうです。

 でもそんな彼女も時々深刻な顔で、

”ねえ、ちょ〜インドカレー食いたいんだけど”

と言います。
 典型的なインド人の顔から聞こえるには楽しいフレーズであります。
 やっぱり血でしょうか。
(2010.12.9[木])

〜神様〜
 うっすらと丹沢の表尾根が雪化粧をしています。
昨夜の雨も山では雪だったんですね。
やっと冬らしい風景になりました。
空気もひんやりしています。
空はスコンとしていて気持ちがリンとします。
パンとたちピュッっといくのはボクの下半。。。
 あ、いいですか。
失礼しました。

 ヤフーのトピックスを見てたら、
”ヒンズー教の聖知でテロ”
というテロップが出ていました。
ボクの彼女はヒンズー教なので、どう考えてるか聞いてみたいと思っています。
 考えてみると、前の彼女は教会の前を通る時などは必ず胸で十字をきるマジメなクリスチャンでした。
その前の彼女は朝暗いうちに起き、ボクの寝ている横で清めた体で床に伏せて祈るマジメなムスリム(イスラム教徒)でした。
 よく彼女らから、
”なんでもいいから神の存在を信じなさい”
と言われていました。
”オレはオレの信念のみぞ知る無宗教論者だ”
と鼻の穴を膨らませると、悲しい目をしてボクを見ていたことを思い出します。

 そんなボクでも山などに行くと、時には威圧的であり時には寛大なエネルギーとも言えない、メッセージとも言えない、とておも大きなオーラを受けることがあります。
あえて信じるのなら、山、自然界の中にはいわゆる”神”と呼ぶに等しいある種のエネルギーの存在は信じています。
 
 ボクが雄一信じる”神”に値するものはきっとそれになるのでしょう。




 
(2010.12.8[水])

〜のんだくれ〜
 先日土曜日は今年最後の録会〜のんだくれナイト〜でした。
今回は車を汚さずに澄みました。
ありがとう。。。

 普段からのんだくれているボクを知る人から見れば、
”なんだ、いつもと変わらないじゃないか”
と言われてしまうかもしれませんが、いつもはひっそりとある種の罪悪感を伴いながらヘロヘロと酔っ払っているもので、こうもハッキリと”のんだくれナイト〜と大儀をうってもらうと、いつも付きまとう罪悪感が払拭されてスルスルと酒も進むのです。
 実に都合のいいイベントです。
でものんだくれた後には反省がつきものです。
いつも反省の朝を迎えては昨日の記憶を辿り、途方に暮れながら白湯で弱った内臓をやわらげるのです。
 
 目の悪いボクにはもはや歌詞カードなど意味をなさないものになってしまいました。
次からは文字を拡大します。
そんなことを一日考えてました。
 豪快にのんだくれた次の日は小さい小さいガラス細工のようなモロいボクがいつも横たわっています。。。
 そしてそんなオロカなボクをいつもこーじは笑って助けてくれます。
こーじ、いつもありがとう。
今度ラーメンおごるな。

 先日初めて知ったことなのですが、録会〜のんだくれナイト〜は偶数月、つまり2、4、6、8。。。の第一土曜日に開催されるんですね。
つまり来年一発目はすでに決まっていることになります。
 来年2月5日(土)が2011年一発目の録会ですね。
指折り数えるにはちょっと先の話なんで、カレンダーにでも印をつけといてもらえると嬉しいです。

 気持ちを切り替えて、今週日曜日は小田原でライブがあります。
ブルース好きの友人のライブにギターで参加します。
小田原にあるツーファイブという楽器屋のスタジオで行われるイベントです。
タロマハールというユニットで13時〜の出演になります。
今週一週間はそれに気持ちを捧げます。

 来週19日(日)は平塚にある企業祭にスピリッツでバンド出演します。
これは日産系列の会社の従業員及びその家族のためのイベントなのですが、一般の人も多少は入れるそうなので、
”ぜひ行きたい”
という方がいればスピリッツ宛てにメールを頂ければ対応します。
時間は11時頃のスタートになります。

 そして年末はカウントダウンイベントに出演し。。。。。

失礼、そんな予定はなかったかな。。。


 まあつまり、毎週のようにのんだくれているということです。




 
 
(2010.12.6[月])

〜明日のためにと今日もBooBoo BLUES”
 トラック業界というのは朝が早いんです。
暗いうちに荷物の積み込み作業をし、日の昇らぬうちに走り出します。
朝のラッシュの前に現場へ着き、8時の始業に間に合うように荷物を降ろしその日の稼動に間に合わせます。
つまり日本経済の軸、人体で言うと血液のようなものですね。
そうなると血管は道になってきます。
臓器は工場などの受け入れ先ですね。
血液が止まると途端に全体がおかしくなってきます。
栄養を届けてはじめて全体が機能します。

 今朝は大雨の影響でいたるところで通行止めの情報を耳にしました。
通らなければならない国道1号の交差点は冠水で通行止め。
秦野市内の国道246も事故で通行止め。
主要道路2箇所を止められてしまうと、付近に車があふれ出し大変なことになります。
 ヒジョーに不健康な状態の朝でした。

 明日は大和ハギンズビーでライブ。
恒例の呑んだくれナイトであります。
一曲ブルースを歌います。
国道129号を走っていた時につくった唄です。
その名も”R-129 BLUES”。
ボクの生活からにじみ出た、つまり純粋無垢のブルースなのであります。

 何がためにと今日もBooBoo BLUES ♪

目的がはっきりしてると、けっこう気軽に今日を乗り越えられます。
例えば彼女でもいい、友人との呑み会でもいい、9000円ポッキリ熟女ヘルスでもいい、なんでもいいから目に見える目的を視野に入れとくだけで、ボクはわりと単純にガンバレるのです。
(2010.12.3[金])


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