昔の日記はこちらから(2002年10月〜2009年12月)

2011年02月の日記

〜車内の陽だまり〜
 時々電車に乗ります。
昨日はすごい人だったな。
ボクは運よく座れたのですが、都心に近づくにつれどんどん乗客がスシヅメ状態になってゆき立っている人の表情が険しくなってゆくのがわかります。
 ボクは窮屈なのが嫌なのといつもわりと空いているシルバーシートに座ります。
BGMはクリス・リー。
渋いヴォーカルで詩が良さそう。
英語なのでわかりませんが。
でもナントナクわかるものなのです。

 目を開けたら目の前に太った初老の女性が立ったので一応シルバーシートの礼儀として、
”どうぞ”
と声をかけたら、
”いいのよ、ありがとう”
と次の駅で降りていきました。
向かいのシートでは、さきほど席を譲った若い女性と譲られた杖を手にしたおばあちゃんが仲良くなって友達のように話し込んでいます。
 途中から乗ってきた人には仲のいいおばあちゃんと孫に映る
ことでしょう。
 シラーっとしている車内の中でシルバーシートの周りはなんとなくフンワリとヌクモリが生まれる時がありますね。
 
 今夜は4月2日のイベント会場のソバ屋さんで下見がてらの一席が設けてあります。
菜の花畑の特設ステージがどんなものなのか楽しみであります。
 
2011.2.27[日]

〜ロス・ロボス〜
 関東は春一番が吹いたそうですね。
窓に映る雑木林の影がお辞儀でもするようにヒッキリナシに揺れています。
鳥たちもどこかで羽を休めているのかいつものような野鳥のさえずりが聞こえてきません。
 
 3日ぐらい経ったカレーは水分が抜けてペースト状になり、最初の頃の若さがありません。
でもこの熟成された感じがまた別物のカレーのようで好きです。
 いつも最後にだらしなくこびりついたカレーの鍋に茹でたてのパスタをいれ、油、粉チーズ、塩こしょう、冷蔵庫にある野菜などをぶち込んで両手で鍋のトッテもを持ち、グルリグルリと合えながら軽く炒めワシワシ食います。
これは鍋の掃除にもなり旨みを全て拾ってくれる合理的な料理です。

 夜勤の週はその日の気分によって山か川へ行きます。
今日は山の日。
いつもイヤホンで音楽を聴きながら走るのです。
今日のBGMはロス・ロボス。
イーグルスやドゥーヴィーブラザースにラテンのテイストを加えたようなサウンドで時々スペイン語の歌も交じります。
アコギ始まりのイントロのリフなんかも、時々ミュート気味に音がしくじっているんだけれど、そのまま音源にしてしまう感じがラテンの血の通ったイイ意味でのラフさが出ててコジンマリ感をなくしています。
 しかし今日は風が強い。
イヤホンをとると山があがいているような波のうなりに近い音がします。
目隠しをされここに連れてこられて、
”はい、滝つぼです”
なんて言われてもわからないのではないというような気すらしてきます。
こうなってくると音楽よりもこっちの音の方が面白くイヤホンをポケットにしまい山を走ります。
 山を下るにつれ自動車の音の割り合いが山の音よりも勝ってきます。
そうするとまたイヤホンを耳に刺し込みロス・ロボスに戻ります。
(2011.2.25[金])

〜歌の力〜
 ニュージーランドの地震が気がかりですね。
時間を追うごとに新しい情報が更新されてゆき、被害の全容が見えてくるにつれ一人でも多くの命が助かることを祈る思いが強くなっていきます。
 中東は歴史の変換機を迎えているようです。
国のあり方が根底から覆されようとしている革命が起きていると言っても過言ではありません。
 昨日の読売新聞の朝刊にチュニジアのミュージシャンのことが載っていました。
ある一曲の反体制の歌が、ネットによりどんどん民主化の動きを中東に広めているようです。
公に反体制の歌を歌うと投獄されるような国にとって、インターネットというツールは唯一の出口になり得ます。
 インターネットの普及による超情報化社会、そしてなによりやっぱり音楽、歌の影響力を再確認しました。
 日本で言うと、学生による60年70年代安保がありました。
そこにも音楽という手段がありました。
鬱屈していた民衆の怒りが決起し体制に向かうこと。
ただし独裁政権が占める中東のムゴいところは、軍が民衆を攻撃して鎮圧を図るところです。
死傷者の数を見るだけでそのファシズムの本音が見えてきます。

”鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス”

 民主主義とは、みんなで決めること。
独裁者を生まない政治。
アメリカの功績は日本に民主主義を根付かせてくれたこと。
 ただ今の日本の政局を見てると、やれ衆参ねじれ国会だの、やれ小沢の証人喚問だの、やれ小沢に近い議員の会派離脱だの。。。
 法律の制定により助かる命、時間のない人たち。
やたらと時間のかかる正義。。。どこかに行った議論。。。北朝鮮から帰ってこない人たち。。。

 ボクらの武器は選挙。
民主主義には選挙がある。
 公約違反に罰則を設ける法律整備を切に望みます。
こういう議論ってないのかな。。。
 
(2011.2.24[木])

〜タヌキ二匹〜
 夜勤ともなりますと、夜の工場で待機するのも仕事のひとつです。
前のトラックの積み込みが終わるのを、ただボーっとトラックの中で待っています。
 昨日はそんな中、目の前をタヌキが二匹通り過ぎていきました。
無機質な工場の風景には不釣合いな、なんだか心和む珍客です。

 今日は週に一度のカレーの日。
ウチに帰ればカレーがある、ということだけでボクはニンマリしながら今日という日をやり過ごせるのです。
我ながら単純とは思うのですが、これまた恥ずかしくなるほどホントのことなのです。
 ボクはカレーが好きなんじゃなくて、きっと愛してしまっているんだと思うのです。
(2011.2.22[火])

〜セホの火〜
 会社の同僚とはいえ仲間と酒を呑み交わすのはいいものです。
早めの時間から呑み始めたので、日付が変わる前には帰えれるかなと思っていたのですが、気がつけば夜中の2時。
秦野のようなお田舎になりますと、この時間にタクシーを捕まえるのは絶望的な時間です。
ボク、ボブ、セホ、三々五々歩きで帰ることになります。
セホさんなど見えなくなるまでライターの火を高々に上げそれを振りながら帰ります。
こっちはとっとと帰りたいのに、見ていてあげなきゃいけないメンドー臭ささがあります。(笑)
 先輩とは得てして理不尽なものでありまして、ボクなども後輩の車にゲロを吐いたりオンナを寝取ったりしてきているので、こういう時は”セホの火”が見えなくなるまでおとなしく見送るのが務めだと割り切れるものなのです。
 このボブ、セホ、ボクの中に、最近ミュージシャンに転職しつつあるタロ・マハールなんかが加わると、なんだかもう南極探検隊の犬ゾリの名前のようなメンバーで楽しいのですが、ここまで役者が揃うとボクなんかはもうただひたすら笑ってるだけの人になってしまうのです。

 次の日は若干の酒臭ささを残しつつこれまた仕事仲間チャン・ジュンチャンの引越しの手伝い。
なんだかボクの会社は外国人だらけみたいですが、もちろんみんなニックネームですからね。(わかるか 笑)
 ジュンチャンはボクの山仲間であり唯一のクライミングパートナー。
最近平塚に家を買い、今や平塚の人になってしまいました。
彼も再来月には父親になるのです。
ここ最近感慨深いことが続きます。

 今週は夜勤。
時間がたっぷりあるので、今週は新曲を作ります。
頭にはたくさんのイメージが溢れているので、創作活動というよりもごくごく図工的な作業になると思われます。
(2011.2.21[月])

〜いくつかの春の便り〜
 今夜はボブさんとセホさんと呑みます。
一体何語で話すんだ?という名前ですが、どちらも生粋の秦野生まれの日本人です。

 キンタマの傷、治りました。
セックスしても痛みはありませんでした。
心配かけました。

 4月はボクの誕生月です。
今年の4月は楽しいライブが何本か決まっています。
秦野では有名な石庄庵というそば屋があります。
そこは自分のとこの畑でそばを作って打っています。
そこの菜の花畑に設置されたステージでサポートギターを弾きます。
そう、タロ・マハールです(笑)
”さくら祭り”という春にふさわしいイベントです。
4月2日(土)夜は録会〜のんだくれナイト〜ですね。
その日のお昼にあります。
詳細が決まったら報告させてもらいます。

 友人のイケダに子供ができました。
かわいい女の子の赤ちゃんの写真付きで報告がありました。
ボクの半分ぐらいしかないイケダがパパになるなんて。
感慨深いものがあります。
おめでとうイケダ。

 チンコの毛を剃りテヘラテヘラ遊んでばかりいる場合じゃないと、少しだけ思いました。
 陽気もハラリハラリと日を追うごとに春に近づいています。



 
2011.2.19[土]

〜いつかはやってしまう不安〜
 一週間に一度ぐらいのペースで下の毛の処理をするんです。
そうです、ボクはパイパン王子なんです。
パイパン王子とは、広辞苑なんかで調べてみますと、
”ゾウの鼻のように凛々しく勇ましい無毛なチンコ”
などと出てきます。
はい、うそです。

 ”いつかはやってしまう不安”というものを常日頃みんな持って生活しているのではないでしょうか。
例えば、交通事故。
事故った時に人は、
”とうとうやってしまった”
というような心境になるはずです。
交通違反もしかりですね。
深刻なのは病気。
人間は常に病に怯えて生きているといっても過言ではありません。
やっぱりボクも、三人に一人はガンになる時代、ガンになった時には、
”やっぱりきたか”
というような心境になると思うのです。
 そんな深刻な例えでなくとも、些細な”いつかはやってしまう不安”というのはたくさんあるはずです。
 仕事のミス、
”いつかはやると思ってたんだよな〜”
とか、
特に女性なんかは、
”無意識に人前で屁を漏らしてしまう不安”
”しかもその音を聞かれてしまう不安”
というのは誰しも抱えているのではないでしょうか。
 ゴタブンニモエレズ本日ボクも、その”いつかはやってしまうんではないか”という不安が的中してしまいました。
常日頃不安を抱えながらも不思議とうまくいっていたもので、多少の過信、荒さが出てしまったのでしょう。
 本日下の毛の処理中、二箇所、カミソリの刃で切ってしまいました。
一箇所は玉袋です。
もう一箇所は、もうちょい奥と言いましょうか、なんと言いましょか、ちょっと説明するには難しいというか、一番はお見せできれば話は早いのですが。
女性の体でいうなら○○○の部分ですね。
 風呂場でカミソリを片手に下半身から血を流している男の絵というのも、我ながらオカルトっぽくて気持悪く、早々にシャワーで流して何事もなかったように口笛を吹きながら湯船につかりました。
 今ボクのパンツの中は、二箇所チクチクします。
いつかはやるだろうな〜、と思ってたことが、見事に的中した夜でした。
 あ、パイパンは最後まで仕上げたのでご心配なく。







 
(2011.2.17[木])

〜友からの嬉しい報告〜
 今日地元の友人からの電話。
”まっちゃん、オレやっと彼女ができたよ”
喜びの声。
嬉しいね友として。
 出所から2年。
いつも寂しさと戦っていた友人。
ボクはそば(秦野だけど)で見てて、歌ってやることしかしてやれなかった。
友人、親友なんて言ってみても、やってやれることなんてたかがしれてるんだよね。
 すごく嬉しそうな友の声がすごくボクを癒してくれた。

 日を同じくしてボクといえば。。。
インド人の彼女とは、もう別れようという方向に話がいっています。
彼女とはケンカをしすぎた。
あまりいいケンカじゃなかったんだね。
なんだかお互いボロボロになってしまったような感じ。

 そんな中での友人からの電話、そして報告がすごく嬉しかったな。
(2011.2.15[火])

〜ライヴライブ〜
 先週末はボクにとっては珍しくライブライブな日々でした。
普段ライブはあまり観ないしやらないからね。。。はは

 土曜日はK&Kのレコ初ワンマンライブ。
アコースティックギターのハーモニーがきれいだったな。
隣で見ていたNUのニワセさんを時々チラ見するんだけど、とても厳しい表情でライブを見つめているのが印象的でした。
だらしなくフニャフニャ笑っているボクとは全然次元の違うところを見つめているようで、急にボクも難しい顔などを作りステージに目をやるのですが、K&Kとニワセさんの相方ウダさんを含めた三人のやり取りを見ているとすぐにフニャフニャと表情が崩れてしまいます。
そんな時でもハラリとニワセさんを振り返ってみるのですが、やっぱり真剣な表情でステージを見つめています。
一人のアーティストとしてライブを観ているんですね。
なのでボクも急いで真剣な表情でステージを見つめなおします。
そんなことばかりを繰り返していました。
 
 後半はバンドスタイル。
ベースとドラムが参入。
ドラムはハナワさん。
”お、ハナワさんハナワさん”
とずっと心の中で言っていたような気がします。
ベースは女性なんだけどアッパレ(←死語)な感じでした。
音と音の間もしっかり感じているのが観ていてもわかります。

 バンドのみんな一人一人がしっかりと個性を持っていて、すごく絵になっているバンドでありステージだったな。
 最後まで見れなかったのが悔やまれます。
みなさんお疲れ様でした。

 そして次の日、つまり昨日なのですが、タロ・マハールのライブにギターで参加。
 よかったよタロさん。
なにより横で汗をかきながら一生懸命になっている姿が言葉や歌などよりも強いメッセージがあります。
 ボク個人的なことを言えば、ヨコハマホンキートンクブルーズ、ジェラスガイが、
”よくできました”
というギターが弾けたような気がします。
 最後の曲はモージョーウォーキングというブルースで、ボクの大好きなシャッフルの指弾きだったのですが、なんとハナワさんとクミさんが入ってくるのが見えて驚きと緊張が入り混じったようになってしまい急にストロークっぽい奏法に逃げてしまいました。
あれには驚いた。
な〜んにも”来て”も”行くよ”もないのにいきなり現れたからね。
でもすっっっげく嬉しかった。
どっひゃ〜〜〜〜!(←死語)な気分だった。
二人はいつもシレっと驚くことをやらかしてくれます。
オブリガード ハナさんクミさん。

 タロさん、幸せだね〜。
みんなが応援してくれているよ。
ボクも学ぶことがたくさんあります。
最近ギターがウンと楽しいです。
そんなタロ・マハールにも感謝です。

 しばらくライブ関係休み〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(笑)
(2011.2.14[月])

〜鮮度が命〜
 今日は平塚で最近やたらと行列のできてる回転寿司を食いに行きました。
某有名回転寿司チェーン。
顧客満足度一位だそうです。
漢字が多いと中国語みたくなります。
某有名回転寿司 顧客満足度一位。

 いや、平日からみなさんホントよく辛抱強く並びます。
やたら年配の夫婦が多かったな。
カリフォルニア巻きだとかアボカドのナンタラと言った気持ち悪いのを、やかましいガキがほお張っているただうるさいだけの昨今の回転寿司とは少し違う、なかなかの回転寿司でした。
 
 行列ができるのにはそれなりの理由があるんですね。
時々首を傾げたくなるようなラーメン屋の行列はありますが。
寿司の場合、味の好みなどなく、きっぱり鮮度で勝負の世界。
 腕のいい寿司職人とは、ある種形容矛盾のような感があります。
  
 ごちそうさまでした。
(2011.2.10[木])

〜運転歌〜
 なんだか最近よく眠れます。
たくさん寝ても時間が余っている一日。
 起きてカレーライスを笑いながら食べてベッドに戻り本を読みます。
ボクは起きたら先ず挨拶よりも顔を洗うよりも先にご飯を食べます。
最近気づいたのですが、お腹が空いて起きてしまうようなのです。
 お昼の鐘を聞いて山か川に行きます。
秦野はお昼と夕方懐かしくなるような鐘の音や音楽が流れます。
 今日はちょっと距離を伸ばして走りました。
行って帰ってちょうど10`ぐらいでしょうか。
温かいお風呂で汗を流し、よく冷えたビールで喉を潤します。
 少し休んで笑いながらカレーライスを食べたら仕事の時間です。

 夜はラジオがつまらないので運転中は退屈です。
バスの運転手のマネをして運転してみたり、飛行機を操縦しているつもりで運転してみたりするのですが、10分で飽きてしまいます。
”じゃあ海を見ながら走ろうか”
なんて道をかえても、夜だから見えないのです。
だからよく歌っています。
 
 信号待ちの時だけジっとガマンして、走り出したらまた大声で歌います。
声が漏れて驚かれちゃうからね。
夜は対向車の顔が見えないので、けっこうホンキで歌えます。
信号待ちの時だけ、ジっとガマンなのです。
(2011.2.9[水])

〜理想的な一日〜
 今週は夜勤の週です。
火曜日と木曜日はお昼にデート。
そして日曜日はライブが一本。
水曜と金曜は山か川にいます。
そんな感じで今週も過ぎてゆくのでしょう。
なんだか遊んでばかりいるようですが、ちゃんと夜はお仕事をしています。
 ボクの理想の生活があります。
それは一日を8時間づつ3回に区切った生活です。
8時間寝て8時間遊び8時間仕事。
夜勤の週はそれが可能です。
だから夜勤の週は嬉しいのです。

 先週土曜日は恒例の”録会”〜のんだくれナイト〜でした。
個人的に言うと、ボクの呑んだくれ具合が甘かった。
なぜかと言うと、記憶があるしゲロを吐いていない。
つまりいつもはそれぐらい呑んだくれているので、なんの粗相もないと物足りなく感じます。
 得てして恒例イベントというのはすごいイイ部分とイイじゃない部分が潜んでいるものなのです。
よくあるのは、”ダラケ”てくるところ。
展開の恒例化。
しかしこの録会はボクにとってその逆であって、会を重ねるごとに共演者のステージがボクの中に入ってくるのです。
長谷川ヒロシ、長谷川ケンとダイちゃん、そして主催者のロクさんと会長。
みんなの曲も憶えてきて、それぞれに好きな曲がボクの中にあるのです。
そして発見もある。
  
 なんだろうな〜。。。
二ヶ月に一回というのが、ボクのペースに合うのかな〜。。。
 二ヶ月に一回のボクの楽しみ。
次はなんかセッションでもやりたいな〜、とロクさんに言ったんだけど、ロクさんもボクも赤ら顔でヘロヘロしてたんで、どうなるかわからない。
それものんだくナイトっぽくて好きです。

 いつも終電を気にしながら遅くまで付き合ってくれる来てくれたみなさんには、ホント感謝しています。
(2011.2.7[月])

〜イヤホーン〜
 持つべきは友であって、ボクの好きそうな音楽をmp3にどんどんおとしてくれる友人がいます。
中にはボクの知らないアーティストもおとしてくれるもので、その中からボクの好みの音楽を発見したりできて、とても感謝しています。
 最近気に入ってよく聴いているのはエイモス・リー。
最初聴いた時ジャック・ジョンソンを彷彿させるギターとヴォーカルの世界でした。
ギターとヴォーカルからサウンドが形成されている感じ。
バンドではなくソロアーティスト特有のバックとのバランス。
ドラムとピアノとベースがイイ感じでギターの隙間を埋めている感じ。
 昨日はドゥーヴィーブラザースを聴きながら走りました。
こちらはその対極にあるサウンドです。
みんなで歌っている感じ。
イヤホーンで聴くと、左右から聞こえる2本のギターサウンド、そしてなんといってもコーラスのハーモニーはサザンロック特有の迫力があります。
 イヤホーンだと、アコーディオンで奏でるブルースのアルバムを聴いていたら、鍵盤のタッチ音まで聞こえてくるんですね。
 イヤホーンで聴く音楽は、今更ながらにいろいろな発見があって、避妊具をつけないセックスのような快楽があります。
(2011.2.1[火])


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