昔の日記はこちらから(2002年10月〜2009年12月)

2011年04月の日記

〜35の日〜
 35才最後の日です。
もうボクはこの世に生を授かり36年経とうとしてるんですね。
 スポーツ選手で言えばもうベテランの域です。
先日の地方統一選挙で、どこかの知事だか市長だかが30そこそこで当選したというニュースを観たような気がします。
 貧困にあえぐアフリカのどこかの国だかの平均寿命が36ということを知って驚いた記憶もあります。
 ボクの下半身こそまだ中学生並みの勢いを保持していますが、年齢だけ見てみるともう立派な年齢なんですね。
 そーいえば高校生の時、”17の日”という歌でコンテストに出て優勝したっけ。。。
 ”35の日”。。。
とらえどころのないタイトルだな。

 35才最後の夜。。。
呑みに行くべ。
(2011.4.27[水])

〜ケイズヒット秦野〜
 昔、”歌を風に乗せて運ぶ人”というコンセプトのもとに仲間たちと”ケイズヒット”という事務所を立ち上げたことがありました。
 風人、kazehitoと書いてケイズヒットと読ませたのです。
 小さな事務所を構え、試行錯誤しながらもなんだか新鮮で楽しい時期でもありました。
 なんだかわからないけど、あの時の”なんでもできそう”な感じ、”新しいことへ踏み出してゆく”感じは今思い出してもいいものです。
 事務所で使っていた机、ソファーベッドは今ではここにあります。
 そう、ボクの部屋です。(笑)

 ヒョンなことから話がトントンと進み、秦野の町に”ケイズヒット秦野”という団体が立ち上がる運びとなりました。
”音楽を通して秦野の町を活性化させたい”というコンセプトのもとに、秦野市の支援をとりつけ公的な団体として動き出そうとしています。
 ケイズヒットと言ってもボクはスピリッツとしてそこに所属(登録)するミュージシャンという立場でありまして、運営は地元で商売をしている志の高い人たちでされます。
 ちょっと前に行きつけの飲み屋”はっぴー”で常連のカジヤマさんとそんな話をしてたと思ったら、先週になって、
”団体名はどういうのがいいのかな”
という話になって、例えばの話でケイズヒットの話をしたと思ったら、もう次の日には、
”ケイズヒット秦野で提案してきた”
となり、週が明けて昨日、
”正式にケイズヒット秦野”で決定しました、とのこと。
 ホントこのカジヤマさんという人は話が早い。
そして勢いがある。
ズカズカと音を立ててモノゴトを動かすバイタリティーがある。
そしてホッピーをうまそうに飲む。
 
 秦野は歌う場所がない町なんです。
カラオケスナック系はたくさんあるんだけど。
 もうすでにこの”ケイズヒット秦野”が地域を巻き込んだ楽しイベントをいろいろ企画しているみたいです。
 その第一弾が7月10日(日)に決定しています。
”ウタドコロ”(漢字不明)というイベントタイトルになりました。
ぜひぜひその日は秦野へお越しください。

 なんだかここにきて”ケイズヒット”なんて名前を再び耳にするとは思っていませんでした。
 感慨深さと親しみが混ざった不思議な気持ちでいます。
がんばれ、ケイズヒット秦野!!!


 






 
 
(2011.4.26[火])

〜春にスイカ〜
 友人からの電話であとでスイカを届けるとのこと。
この時期にスイカってあるんだね。
なんか夏のイメージなので不思議な感じがします。
 スイカがだめって人いますよね。
ボクはスイカが大好きです。
なんだったら皮まで食べちゃいます。
サクサクしておいしいですよ。

 果物の中で一番好きなのはブドウかな。
ブドウも皮ごと食べちゃいます。
あの皮がおいしいんだよね。
 上品に一つ一つ中身だけ食べる人がいますが、ボクにはなんだか不思議な光景に映ります。
 子供の頃はチェリオのグレープ味をよく好んで飲んでました。
大人になった今でも、夏になると炭酸のグレープジュースはよく飲みます。
そして飲む機会が少ないのだけれど赤も白もワインは大好きなんです。
 ブドウはなぜかボクを惹きつけるのです。
ただ自分で買うことはほとんどありません。
あれってけっこう高いんだよね。
余分にビールが買えてしまう。。。
 ブドウが好きだと言ってもその程度のレベルです。

 
2011.4.23[土]

〜カジヤマさん〜
 BBSの書き込みにもありましたが、ちょっと先の話になりますが、7月10日(日)秦野駅目の前のオアシスというお店でライブをやるんです。
 これは4月17日に予定していたボクの行きつけの店”ハッピー”で行われる予定だった”ハッピーナイト”が震災のため自粛をしたものを日と場所を変えて改めて企画されたものです。
 そもそもがハッピーの常連客同士で盛り上がっていたごくごく小さな企画だったのですが、志熱く音楽とお祭りごとが好きなカジヤマさんという発案者のおかげで、とある団体のバックアップのもと秦野の町おこし的なコンセプトで再度企画が仕切りなおされることと相成った次第であります。
 去年から、
”何か愛する秦野という町に根ざした音楽活動がしたい”
と思っていただけに、願ってもないオファーであり、なによりもそういう場を提供してくださったカジヤマさんには深く感謝しています。
 7月10日(日)ぜひ多方面からのみなさんのお越しお待ちしております。
 ちなみにその日はカウンターでお酒をつくっているボクより一回り体の大きなかわいい顔の人がカジヤマさんです。
 柔道の猛者。
だけど笑顔がキュート。

 何気なく立ち寄ったお店で、偶然カウンターで隣合わせになっただけで広がる不思議な縁。
 ハッピー→カジヤマ→オアシス。
一つの出会いがたくさんの出会いを呼ぶ。
 ハッピー→カジヤマ→オアシス→秦野文化会館→武道館。
 夢があるではないか。

 今日一日を乗り切れば明日はハッピーデー。
(2011.4.22[金])

〜夜勤は眠い〜
 震災以来パタリと工場の稼動が停止してしまいあれよあれよと一ヶ月。
先週からやっと工場が昼と夜とで正常に稼動し始めました。
工場が稼動を始めるにはたくさんの部品の重要と供給が始まります。
 下請けの工場からトラックで部品をメーカーの工場へ運び、フォークリフトで生産ラインにガツンと置いてくるのがボクの仕事です。
 そして今週が約一ヶ月ぶりの夜勤。
朝の5時ぐらいを走っているとだいぶ一ヶ月前のその時間と雰囲気が違っているのが時の流れを感じさせてくれます。
 簡単に言うと、右方向は白い空、左方向は暗い空。
東と西の真ん中を走っていると、夜と朝の境界線が見えるような気がします。
 よく朝の代名詞として、
”コーケコッコ〜〜〜”
とニワトリが鳴いているのがあります。
 ボクの近所にはニワトリやらウシやらブタやらヤギやらタヌキやらハクビシンやらミミズやらヘチマやらがいるのでわかるのですが、ニワトリは夜中の2時3時頃に、
”ウゲコココケ〜〜〜!”
と人知れず鳴いています。
 ちょうど朝の時間はカラスの世界ですね。
ゴミ出しのおばあちゃんなんかは、カラスに遠慮しながら歩いています。
 カラスも人を見るのでしょう。
おばあちゃんぐらいだと逃げないんですね。

 ボクが家路に着き布団に入る頃にはもうすっかり朝でして、しかも遮光カーテンじゃないものでなんだか笑ってしまうほど眠れません。
 そういう時はもう寝るのを諦め、笑いながら山か川を入るようにしています。
 なので夜仕事の時間になるのに合わせてすごく眠くなってきます。
だめじゃん。。。
(2011.4.20[水])

〜見上げてごらん〜夜の星を〜♪〜
 風が強い日。
今夜は寒そうですね。
 目の前の雑木林が風に吹かれて打ち寄せる波のような音を立てます。
 今日のように乱暴に吹く時のその音はなんとなく好きじゃありません。
 よく学校の廊下などに、
”廊下を走るのはやめましょう”
などというポスターが貼ってあります。
 ボクも窓の外に、
”乱暴に吹くのはやめましょう”
というポスターを貼りたいぐらいですが、それすらも吹き飛ばされてしまいそうなほど遠慮のない風が時々吹き抜けます。
 こういう日は大気中のチリも飛ばされて空気が澄み星がキレイに見える日でもあります。
 特にここ最近節電で夜がいつもより暗いので星を見るにはイイ日かもしれません。
 ”今までが明るすぎた”
という声が上がっているそうです。
 その通りですね。
(2011.4.19[火])

〜緑に黄色〜
 ボクの部屋の机は窓の外に向かって置いてあります。
大体窓を開けて書き物をしたりパソコンに向かっています。
 今ハタリと気づいたのですが、目の前の地面にタンポポがキラキラと咲いています。
緑色の雑草にまぎれて黄色いタンポポ。
 例えばボクなんかは、ツブ貝やミル貝など貝類のコリコリしたお刺身に軽い口当たりだけどしっかりと後味のある冷や酒なんてのが好きでよく呑ります。
 緑色の中に点在するわずかな黄色というのも、なんとも言えぬイイ組み合わせなんですね。
 梅干を食べるとお茶が飲みたくなりカレーを食べるとコーヒーが飲みたくなります。
餃子の時はビールで白いご飯には絶対味噌汁。
何気に冷や酒のアテに梅干なんてのも合います。
カステラと牛乳は二つで一つのようなものでして、刺身にワサビがなければボクは無口になります。
明太子はあるけどご飯がないなんて言われると涙が出てきますし、納豆はあるけどネギがないなんてことになるとボクはストレスで下痢を起こしてしまうでしょう。
 雨の日には傘でボクがいてキミがいる。
メシベとオシベがランランラン。。。
 なんだかよくわからなくなってきました。

 新緑の里山に点在する白やピンクや黄色、ここ秦野の里山が一年で一番賑やかな季節に入っています。
 不幸な現実、映像が溢れている今、当たり前のことや風景が妙にグっと入ってきます。
(2011.4.18[月])

〜さくらさらば〜
 今日でほとんどの桜が散ってしまうのではないかというほどの桜吹雪です。
 川を走っていると一吹きの風がたくさんの桜の花びらを舞い上げます。
なんとなく時代劇の一場面のようで武士の血が騒ぎます。
 河川敷の芝生が花びらで真っ白になっていました。
なるべくだったら踏みたくないんだけど、そこを通らざるおえないので、
”さっせん!さっせん!”(←すいませんの短縮バージョン)
と言いながら走り抜けました。
 あれだけ風に吹き付けられたら、だいぶ明日の桜風景も違うのだろうと思います。
 今夜からカミナリを伴う雨だと言います。
 なんとなくその雨をいい区切りとして、ボクの中での桜の季節は早々に新緑の季節へと切り替えようかと思っています。

 さくらさらば また来年
(2011.4.15[金])

〜夜桜〜
 今日は出かけたついでに夜桜を見に行ってきました。
場所はもうほとんどボクの庭のようになっている弘法山。
いつもはそれこそ登山口からいきなりガシガシと登っていくのですが、今日は車で山の上へ。
 眼下の秦野盆地のネオンがいつ見てもキレイでハっとさせられます。
いつも思うことなんですが、秦野はホント盆地なんですね。
見事に四方をクルリと山に囲まれています。
 遠く山の稜線あたりがオレンジ色がかっているのは、あの山の向こう側にはまだ夕日があるからなのでしょう。
山を隔てたこちらはもうすっかり夜の帳が降りているというのに。
軽い嫉妬をおぼえる光景でもあります。

 毎年この時期になると弘法山にはたくさんの提灯がぶら下がり、夜になりそれらが灯ると、なんともいえない風情のある光景になります。
 山に提灯の明かりが灯り、夜桜見物の人目当ての出店なども出て、遠目に見てるだけでもなんだか田舎の小さな夏祭りのような
ノスタルジーを感じさせてくれます。
 さすがに今年は提灯も出ておらず、節電のためでしょう、夜の闇の中で怪しく風に揺れているだけの桜並木。
 雪と違って桜の色は夜の色に勝てないのでしょう、ライトアップされてない中では、夜桜もなにもただの木、であります。
照明があっての夜桜なんですね。
ボクはなんとなく夜の暗い中でも怪しくピンクに光っているようなイメージだったのですが。
 なので、夜桜よりも盆地のネオンの方がきれいでどうしてもそっちに気をとられてました。
 だけど一応桜の自尊心を傷つけないためにも、”夜桜”というタイトルをつけさせてもらいました。
(2011.4.14[木])

〜ぶり返し のち 花粉症〜
 今日は朝からひどいクシャミ地獄です。
こう書いているそばから立て続けに5発出ました。
ホントです。
テッシュは一箱を使い切り二箱目突入です。
ゴミ箱がすごいことになっています。
真っ白いカリフラワーのようでキレイでもあります。
でもその実はハナミズを吸い込んだたかだかのちり紙なのであります。
 風邪でしょうか、花粉でしょうか。
いいえ、誰でも。
いやいや、もう熱っぽくないので花粉症なのでしょう。
とにかくひどい。
はい。
もう2発出ました。
 時々クシャミの勢いで屁も出てしまいます。
ついでっ屁、便乗オナラとでも言うのでしょうか。
故意の屁じゃないだけに、誰に聞かれてるでもないのに恥ずかしくなります。
 オナラでしょうか、クシャミでしょうか。
いいえ、誰でも。
いやいや、オナラです。
 もうなんだか頭もボーっとしまして何を言っているんだかわからなくなります。
 頭でしょか、オナラでしょうか。
もういいですね。
失礼しました。

 今日昔付き合っていたインドネシア人のマラと話していたのですが。
 すっかり日本語が上手になり今では普通に日本語での会話になっています。

 ”インドネシアも花粉症ってあるの?”

”ないね〜。”

 つい最近別れたインド人のマリにも聞いたのですが。

”インドにも花粉症ってあるの?”

”あ〜、わたしインドにいたの赤ちゃんの頃だからうぼいてない”

”は?うぼいてない?”

”あぁ、うぼいてない”

”おでしょ?お・ぼ・え・て・な・い”

”う・ぼ・い・て・な・い”

”うじゃなくて、おだよ”

”すぃらね〜よ”

”すぃらね〜、じゃなくて、しらね〜、だべ?”

”うるたないな”

”うるたい、じゃなくて、う・る・さ・い”

 日本語は難しいんですね。
時々間違いならも日本の言葉で日本に暮らす彼女たちを、そうも言いながらもとても尊敬してるんです。

 だからインドに花粉症があるのかないのか、結局わかりませんでした。
(2011.4.12[火])

〜4月10日生まれのコ〜
 ははははは。
風邪がぶり返したようです。
体がだるく熱があるようです。
風邪ってホントにぶり返すんですね。
 さっきジョギングに行って帰ってきたらグングンと熱が上がってきまして、驚いて布団にもぐり込みました。
すこし寝たおかげで熱は下がってくれたみたいです。
 今夜の晩飯は食欲もないのでリンゴとオレンジ。
先日風邪と聞いて駆けつけてくれたイケダからのお土産です。
助かってます。
ありがとうイケダ。

 昨日日記に少し書きました山仲間のジュンちゃんですが、昨晩めでたく産まれてたみたいです。
 オトコノコ。
彼も昨日から父親になりました。
 寝てないのに朝も5時から出勤し何事もなかったように働いているマジメなオトコです。
今日ぐらい休めばいいのに。
そういうオトコなのです。
タフで信頼できる友人。
おめでとうジュンちゃん。

 今日は早々に寝ることにします。
みなさんに言っておきたいことがあります。

”風邪はぶり返します。呑みに行きたいがために治ったと自己暗示をかけても、結局自分に返ってきますよ”

あとね、

”調子悪いのにジョギングに行くな”

 みなさんもくれぐれも気をつけてくださいね。
では、おやすみなさい。





 
(2011.4.11[月])

〜新しい生命 これからの未来〜
 今日はイケダが愛娘”百花(ももかちゃん)を見せに来てくれました。
生後2ヶ月、5`。
イケダに似て鼻がプイっと上に向いていて可愛かったな。
触ると全部プヨプヨしていて、花びらのように小さい手にもしっかりゴマ粒ほどの爪がついている。
奥さんのアイちゃんも小さくて少女のようだったのが、すっかり母親の顔になっている。
イケダは相変わらずポヤっと親バカ丸出してで、見ているだけでも微笑ましい。
 なんだか三人まとめて抱きしめてあげたくなるほどの小さくて微笑ましい家族。
 もう一人明日が出産予定日の山仲間のジュンちゃん夫婦を思い出します。
ボクが赤ら顔でテヘラテヘラと異性を口説いている同じ時間にも、別の場所では別の緊張感、別のドラマが生まれようとしている。
 命がこの世に誕生する素晴らしさ。
子が生まれた瞬間に親になる二人。
 古くから知っている友人ほど感慨も深いものがありますね。

 おとといハッピーで隣に居合わせた常連さんは6人のお子さんのパパだそうでひとしきり大家族ネタで話が盛り上がりました。
 その常連さんが言うには、
”一人っ子より子供はたくさんいた方がいい”
のだそうです。
”たくさんの兄弟の競争社会で、打たれ強さは育ってゆく”
のだそうです。
そういうもんなんだね〜。
 いつもハッピーでは勉強させて頂いています。

 未来を担う新しい生命のためにも、安全な水、安全な空気、安全な食、安全なエネルギー、これって当たり前のことなんだけど、この当たり前を護るためにも、今ぼくらに何ができるか、友人の赤ちゃんをグっとこの手に抱いた時、ふいにそんなことが頭をかすめたそのことが、自分でもちょっと意外でした。
 我が子をこの手に抱いた時、なおさら強く思うのでしょう。
2011.4.10[日]

〜酔い覚めの”ほうこう麺”食べたさに酒を呑む〜
 珍しく早々に風邪が治ったのをいいことに、昨夜というより今朝方は朝の5時まで痛飲してしまいました。
なんだかここ最近朝日を浴びながら千鳥足で帰ることが多いような気がします。
 今日はさすがに終日ぐったりモード。
ある程度ボクの場合体をぐったりさせておかないと、退屈を感じるとついフラフラとどこかへ行ってしまうので、しっかり体を休めるにはぐったりしてる方がかえってちょうどいいのです。
 しかし困ったことにボクはどんなに疲れて眠っていたくとも、お腹が空くとコトンを目が覚めてしまうもので、しかも昨晩はラーメンの話でひとしきり盛り上がったこともあって、ムショーに熱々のラーメンを欲する目覚め。
こういう時おいしいラーメンを目の前に持ちますボクの住居というのはありがたいものです。
 目の前の通りを渡ればもうお目当ての”ほうこう屋”。
ここのほうこう麺はおすすめです。
\610−トッピング(無料)にゆで卵かメンマを頼みまして小ライスで具の野菜と一緒にご飯をかきこみます。
ピリ辛のスープには野菜の甘みが溶け込んでいて五臓六腑にしみわたるこのスープは絶品です。
 東名高速を秦野中井インターを降りまして、秦野市街へ向かう右手にあります。
カウンターだけのコジンマリとしたお店です。
ちょうど目の前がボクの会社で高橋運送株式会社という看板が通りに面して出ています。
 ちなみにランチだけの営業で14時までとなっています。
2011.4.9[土]

〜ほぼ完治〜
 ビビってジっとしていたからなのか風邪もだいぶよくなりまして、まだ少々声が枯れてはいますがほぼ元気に戻ったようです。
心配かけました。
たくさんのお見舞いメールありがとう。(1通も来てませんが)
 ボクはもともと気管支が弱いのか、いつも症状は決まっていて、鼻や喉から必ず炎症が下りてきて気管支炎を起こします。
そしてすぐにガラガラ声になってしまいまして、ちょっとゾクっとするほど渋い声になるもので、わざと独り言を言ってみたりしてはその渋い声に我ながら感動したりして気管支炎を楽しんでいるのです。
 
 最近は仕事で埼玉から東京、小平とか武蔵村山とか立川とか府中とかそっちの方を走り回っています。
東京も郊外に行くとまた秦野とは違った緑があっていいものです。
東京を走っていて気づくのですが桜はもう満開なんですね。
車で2時間ちょっと西にある秦野はまだあそこまで桜は咲き誇っていません。
紅葉と一緒で順番なんですね。

 いやしかし風邪が長引かないでよかった。
快気祝いを兼ねて今夜はハッピーで乾杯です。
 もう半袖で十分な陽気だな。




 
(2011.4.8[金])

〜病床日記〜
 思わず風邪を引いてしまったようです。
この時期花粉症との区別が難しいのですが、体中が痛く熱もあるようなのできっと風邪なのだと思うのです。
 早々に薬を服み少し眠ったからなのでしょうか、食欲が少し戻りました。
 食後にオレンジを食べようと思ったのですが、風邪薬を服んだ後に柑橘類を摂取すると薬の効力が殺されると聞いたような気がするのでオレンジはガマンしました。
ボクの判断は正しかったのでしょか。。。
 普段フルーツなんて興味ないのに今日に限って食べたいと思うのは、自分が思っている以上に体力が萎えてしまっているのでしょう。
そうと気づくと再びボクは弱気になり、息もたえだえのような表情をつくり、床に伏せ亡き母を恋しがり(まだ生きています)、楽しかった日々、みんなは元気だろうか、弘法山の桜は見れるのだろうか、それよりも今月は自分の誕生日がある、ボクは36才になれるのだろうか、そのちょっと前にはあのコの誕生日もある、伊豆の多国籍旅館で生春巻きをツマミにサンミゲルビールでお祝いしようねと約束したっけ、せめてもあのコの誕生日だけは見届けなければ、いや、その前に今週ハッピーでカジヤマさんと呑む約束をしてる、嗚呼、ハッピーの刺身三点盛りで熱燗を呑りたい、っつーか明日午後から仕事が一件入ってるな、こんな体調じゃあ表に出たら死ぬよな、まあいいマモルにやらせるべ、名前だけの所長だ、使ってやるべ、オレは寮長だ、権力は互角だ、嗚呼、熱があるせいで喉が渇く、たしか冷蔵庫にビールが一本残ってたはずだ、お、あったあった、渡辺淳一のエッセイにも薬とアルコールの飲み合わせは少量ならより効果が早いと書いてあったもんね、うひひひ、プシュッ、グビグビグビグビ、プハー、うん、うま。。。に、にがい。。。やっぱりまだ体調が悪いんだな。。。嗚呼、勿体ない、飲まなきゃよかった、やっぱりオレンジ食べたいな。。。まだボクが小さかった頃(小さい頃から大きかったですが)風邪で寝込んでいるボクに今は亡き母が(まだ生きています)りんごの皮を剥いて口に運んでくれたっけ、りんごより母の愛が嬉しかった、早く母の愛に触れたくて、りんごは2回噛んで飲み込んでた、いつも思い出す母の手は常に濡れていて洗剤のニオイがし家事にとられているようで忙しい母は嫌いだったけど、ボクが寝込む時だけは母はそばに座り、いつもの多忙をわびるようにボクの頭をなでてくれたっけ、そんな母も生きてれば今は何歳になるだろうか(生きています63歳です)
(2011.4.6[水])

〜写真の力〜
 先日の録会〜のんだくれナイト〜でご一緒させていただいたのんだくれ仲間の録司さんのブログは”仲間”と題していろいろな人の写真が載せてあります。
例えば当日共演した仲間でしょうか、お客さんの顔も見受けられます。
それぞれいい表情で映っています。
ちなみにボクの阿呆ヅラも映っています。
いい表情をしています。
 ヘタな文章よりも一枚の写真が説得力があったりします。
また逆に一枚の写真よりも言葉が勝っていたりもします。
または実物よりも絵の方がより強調したい部分が迫ってくるものもあったり。
 ボクは椎名誠さんの訪れた先の何気ない生活の1コマを切り取ったような写真が好きでよく読むのですが、それと似たような安心感を与えてくれる録司さんのブログです。

 その録会〜のんだくれナイト〜が行われた夜、ボクが昔お世話になった我が山と料理の師匠、今は山や人の写真を撮り続けているKさんからメールが届いていました。
 福島に来てるとのこと。
 ”空襲後の焼け野原のよう。被災者と話したけどメゲてない。
自然の気まぐれを寛容に受け止めている”
とのこと。
現場からの生の声に、なんだかボクが励まされているようで恥ずかしくなります。
Kさんが何を見て何を撮ってきたのか、楽しみというよりも見なければいけない気持ちにさせられます。
 そしてボクに何ができるか。
継続した実になる支援。
 テレビから日々流される被災地の映像からではなく、Kさんの撮った写真でより強く、被災者被災地の温度がボクの中に入ってくるような気がしています。

 ちょっと風があるけど、今日も陽の当たる場所ではつぼみが一斉にはじけるように開花する並木があるのではないでしょうか。
 今日は山の日です。
弘法山を経て鶴巻温泉へ下るいつもの通いなれたルートを行こうかと思っています。
 ボクは山の中でハラリと出会う、独り咲く細い山桜に、桜並木のようなお祭り的な豪華さではなく、ある種の恐さにも似た可憐さが、ボクにはグっと入ってくるのです。
 
(2011.4.4[月])

〜明日は呑んだくれ〜
 明日は大和はハギンズビーでのんだくれイベント”録会”です。
ここのところ立て続けにイベントが中止になっていたので、この録会がひさしぶりであり今月最後のライブになってしまいます。
 ボクも震災のいろいろな影響の中で少し疲れている部分もあるので明日は思う存分楽しみたいと思っています。
 そしてお昼は、ホントは当日桜祭りのイベントをやるはずであった石庄庵へ行きおいしいお蕎麦を食べながら桜の開花具合を見てきたいと思っています。
 この石庄庵さんも震災の影響で地方からのお客さんの足が止まってしまい大変みたいです。
ホントいろんなところまで先の見えない影響が出ていますね。
 明日が見えないという不安はとても大きいんだと思うのです。
せめてわずかな光りでも見えてくれたら、それを心のひっかかりとして少しでも気持ちを上げていけるのに。
 昨日今日を過去にするために、一歩づつ歩いてゆくしかないんですね。
 昨日より少しでもいい明日へ、一歩づつ一歩づつ。





 
(2011.4.1[金])


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