昔の日記はこちらから(2002年10月〜2009年12月)

2014年11月の日記

〜ラッパが鳴った〜
 朝日を真正面から浴びていると、生まれ変わった細胞がヌクヌクと頭をもたげてくるのがわかるね。
脱皮した昆虫の気持ちがわかるような気がする。
 仕事柄、毎日このように”正しい朝”を迎えることは許されず、昨日はおろか一週間前からの蓄積された垢を引きずりながら歩いているような日々もあるわけで、体も重けりゃ腰も重くなり、気まで重くなった挙句、下ばかり見て歩いているので電柱にもぶつかるわけで。
電柱に八つ当たりしても怪我するのはボクの方でして。

 今朝は久しぶりに目も開けてられないほどの朝日を正面に据えヨガをやってみた。(独学ですが)
動きに合わせながら呼吸に気を付け、肩甲骨をこじ開けるようにバンザイをし、双方の腕をそれぞれ引っ張る。
久しぶりにこじ開けられた関節から、ポロポロと音を立てて死んだ細胞が床に落ちてゆくのがわかる。
 鼻の穴から一気に大気をケツの穴まで吸い込み、時間をかけて細く吐き出してゆく。
血の流れ、伝達をイメージしながらゆっくり首を回す。
ブリッジの体勢からゆっくりと逆立ちに持って行き、片腕で体を支えながら片腕で目ヤニをとる。(うそです)

 なんだか笑ってしまうほどすっきりする。
顔なんて洗う必要がない。(いや洗いましょう)
 さあ、次はなんだ!
と細胞たちが急かしているのがわかる。
なんだったら夕日に向かって走ってもいいんだけど、夕日までにはまだ相当時間がある。
 最近は近畿、関西の往復が多く、朝も夜も関係のない日々が続いていたので、今日のように”朝!昼!夜!”とはっきりしているのはいいね。
 やっぱり自然の一部である我々も、朝日を拝み夕日を見送り床に就くのがなによりの健康法なんだろうね。
 
 巨人の咳のような太い屁が一発出た。
さー、みんなラッパが鳴ったよ。(屁ですが)
おはようございます。






 






 
(2014.11.27[木])

〜おい、こーじ〜
”ほい、まっちゃんどーした?”
こーじだったらボクの頭をよくわからない動作でひと撫でし横に座るんだろうな。
ボクもボクで、世界中の苦労を1人で背負ったような顔をつくり、わざとらしいため息なんかをつきながら、手にしていたまるで興味のない音楽雑誌を棚に戻す。
そもそもが”話させることが一番”だということを昔から身につけているようなところがあったから、ボクはボクで他人には言えないような家族の悩みなんかも遠慮なく吐き出せてた。
幾つになっても自分の両親を、
”とーちゃん、かーちゃん”
と親しみを込めて言っていたぐらいだから、どだいボクのような絶望的な家庭環境の悩みなんかわかる相手でもなく、聞いているのかいないのか判らない表情でタバコを根元まで吸い尽くす表情を思い出すと、忙しい仕事の手を休め相手をしてくれていたんだなと、今になってそんなやさしさに気がつく。
”まあ、一杯呑むか”
ボクの話が終わるのを待ってたかのようなタイミングで言うのもこーじの流儀で、一言も助言や慰めがなく、散々呑んでグデングデンに酔っ払った挙句、一言子供を褒めるような言葉を言ってくれるのには救われ、その時になって初めてさっきの話をしっかりと聞いていたんだと静かに驚かされることが何度もあった。
”まっちゃんはいいんだよ”
”いいんだよ。まっちゃんはそれで”

よくあるもんか。
お前がいたからそれでよかったんだ。
今のオレを見てみろ。
もう聞いてはもらえないと知っているから、ため息も出さない。

こーじだったら今のボクを見てなんて言うのだろうか。
”まっちゃんらしいや”
と笑うのだろうか。
そうやって笑ってくれたらどれだけ楽だろうか。

”で?風邪は治ったの?”
”てかさー(笑)あれホントなの?”
”りえが超ウケてたよ”

こーじはこの日記が大好きだったんだよな。
いつも主語がなくて何の話をしているのかわからない。
お互い昔ほど会ってなかったから、この日記が唯一のボクの消息だったんだよな。

ただ、もうこの日記を見ていないような気になってきた。
不思議だね。
なんとなくそんな気がするんだ。
生まれ変わったのだろうか。

悲しみを力に換えて歌うのは瞬発力しかない。
見えないところでだいぶ消耗してるのがわかる。
歌い続けていくのなら、ボクも生まれ変わらなければと思っている。
ただそれを果たせるかはまったくわからない。
(2014.11.26[水])

〜師走〜
ボチボチ忘年会の時期ですね。
来週から12月のスタートだって。
思わずカレンダーを二度見してしまいました。
今年もあと一ヶ月。。
ん?
18日がプラスチックゴミの日だって。
またカレンダーを二度見してしまいました。
出し忘れた。。
計四度見してしまいました。(なんのこっちゃ)

スケジュール帳には今のところ3件忘年会の予定が入っています。
一ヶ月は週末が4回と考えると、もう忘年会は入れまいと思いました。
ただでさえ、隙を見て赤提灯に逃げ込むような生活をしているので、今更ガヤガヤ集まって声を枯らさなくてもいいのです。
師走と言えど、予定がギッシリ詰まってしまうの生きた心地がしません。
1人の時間もボクにとっては大切な予定なので、この時期は珍しく”忙しい”となるのでしょうか。
(2014.11.25[火])

〜アコースティック〜
 先日なおやからのライン。
”仕事で指を骨折しちゃいました。12月の”呑んだくれ”ごめんんさい”
 即日入院、手術をして家に戻ったとのこと。
まあ、不幸中の幸い。
指などを落とさずにすんでよかった。
 これからイベントごとの重なる師走を前に、ベーシストであるなおやの心中を察すると無念であろうとは思うけど、ボクも右手の神経断裂の診断による治療の遅れで今になっても特に冬場には麻痺に悩まれている。
しっかり治してくれることが今回の”呑んだくれ”そして今後のボクらのためにもなる。
 なおや、ごめんなさいじゃないんだ。
当日はハーモニカを用意して待ってる。
 
 ドラムのはなさん、キーボードのくみさんしかり。
技術というより存在がボクの助けになってくれている。
 先日もブルースナイトで歌った”Soul man”。
なおやのオクターブ低いコーラスは、ベースを持たずともボクのボーカルを際立たせてくれた。
今回の”呑んだくれ”では”Soul man”をやってもいいしね(やらねーわ)。
一緒に呑んだくれようではないかなおや。

 実は今回の”録会”〜呑んだくれナイト〜では、アコースティックベースを加えパーカッション、アコギの3pを企んでました。
いわゆる正真正銘のアコースティックアレンジです。
 このアコースティックベースは唯一のスピリッツの共有財産でして。
 ボクもこーじもアコースティックベースなんて弾いたこともなければ弾けないのになぜにアコースティックベースなんて持っていたかと申しますと。
 話は高校生の頃までさかのぼります。
バンドを組んで2度目のライヴがホットウエーブフェスティバルという大きな音楽イベントでした。
ちなみにそのイベントでスタッフとして現場で元気よく立ち回っていたお兄さん(真下さん)とは今でも付き合いがあり、あろうことか今では同じバンドメンバーとして楽しく踊ったり歌ったりしています。(The Ikkyu)
※つい先日無事第2子も生まれました。おめでとうございます。

 この真下さんのニックネームがマシモン。
そもそもマシモンとは、昨今のご当地ゆるキャラブームにあやかり、さかのぼること大和王朝時代のアルダブラゾウガメ。。。(マシモンの話じゃない)

 で、話はホットウエーブなんですが。。。
いきなり話のテンポを上げますね。(疲れてきました)
 見事そこでグランプリを頂戴しまして、その景品がキーボード。
キーボード。。。
猫に小判、豚に真珠、重くて迷惑。(ごめんなさい)
キーボードなど弾けないボクは即刻、
”おい、こーじ。コレ売っちまうべ”
と渋谷へ走り楽器屋へ売りさばき、手にしたお金は確か11万円。
これに2、3万を足し目の前のYAMAHAの黒いアコースティックベースを指さし、
”これください”
 ボクの買い物の速さは何に関してもうこうで、車もこんな風に買ってしまいひどい目に遭ったことがあります。
 この話には絶妙なオチがありまして、そのベースを買ってすぐにバンド解散。(当時スピリッツは5人でした)
同情してボクについて来てくれたこーじと、弾いてくれる人を失ったアコースティックベースがスピリッツの再スタートでした。(懐かしいなこーじ)
 ボクはなんとしてでもこのアコースティックベースで曲をアレンジしたいというのが積年の夢。
”Tears in heaven”のような、ビートを刻むようなベースではなく、太くて丸い効果音のようなベース。
なによりアコースティックベースというのは見た目がいいんだ。
 ”木から出ている音”そんなような気がするだけで何かグっと精神的な気持ちにさせられる。
 この編成でのライヴは来年に持ち越しだ。
来年に楽しみができた意味では、よかったのかもしれない。

 スケジュールにもアップされていますが、この”録会”〜呑んだくれナイト〜の前に秦野で一本あります。
 秦野の栄町公園で行われるイルミネーション点灯式で”松本バンド(仮名)”でギターを弾きます。
 カホーンには秦野の音楽イベントではいつもお世話になっている小野さん。
もう1人のギターには、行きつけの焼き鳥屋”オアシス”の常連おのお茶目なおじさん”かつらさん”。
ボーカルにはオアシスのマスター”松本さん”。
 みんなそれぞれ違う音楽キャリアがあり、昨日は初めてのリハだったのですが、みなさん性格丸出しで楽しい風景でした。
選曲は坂本九からビートルズまで。
リトル・リチャードのロックンロールもあれば、懐かしい日本のフォークソングもある。
松本さんのレパートリーの幅の広さには驚かされるものがあります。
 スピリッツ(弾き語り)での打診もあったのですが、ボクは気持ちの切り替え、容量不足に問題があり、今回は”松本バンド”に集中させてもらうことに了承頂きました。
 当日は模擬店やらも出店され賑やかなようです。
市内にお住まいの皆様に限らず、どうぞ遠方からもお越し頂ければ嬉しくていつもより多く弾いて差し上げます。(それはできませんが)
 胸を張ってギターリストをやらせてもらいます。






 
 









 
(2014.11.24[月])

〜Blues Brothersな夜〜
 昨日大阪で積んできた荷物を今朝台東区で卸しました。
とりあえず一旦ここで業務終了。
 今朝は納品先で少し文句を言ってしまいました。
特別短気な性格じゃないんだけど、理不尽な物言いや態度は流すのに苦労します。
 過去に、
”運転手のくせに”
みたいなことを言われたことがあります。
まだ入社して日が浅かったもので、自分の職業が社会的にそう見られてるんだ、と驚いたことがあります。
もちろんその時は、モートラに乗っているソイツを引きずりおろし、
”おい、人間になってから言葉を使え”
とヘルメットの上から小突いただけで許してあげた記憶があります。
 人にも職業にも差別などなく、丸く一周してモノゴトは動いているんです。
上も下もなくモノゴトは緩やかな線を描き、その要所要所が売り手になり買い手になって元の位置で繋がっている。
 ボクも胸を張って鼻の穴を膨らまし夜を駆けている。
特に同業者が自分の職業を卑下しているのは寂しいですね。
そういう人に限ってペコペコ頭を下げ過ぎる傾向があるように感じます。
 頭は腰を折って下げるもの。
首でヒコヒコしててはダメです。

 さあ今夜はそんな気分をぶっとばすべく、恒例の。。。略します。
WBC!
水曜日のブルースナイトの日です。
 今夜はブルースブラザース縛りの選曲でお届けします。
この青い作業着を脱げ捨て、スーツにサングラスをかけ帽子を被り電車に乗る。(早っ)
どちらも大事なボクのユニフォーム。
 今夜お待ちしております!
(2014.11.19[水])

〜ユニバーサルスタジオは麺つゆのニオイ〜
ユニバーサルスタジオジャパンに来てます。
仕事ですが。
正門からちょっこりとあの。。コマーシャルでやってるやつ(名前が全然出てきませんが)が見えるんですね。
あ、あのハリーポッターのやつ。
てか、名前自体、知らないのかもしれません。

ユニバーサルスタジオジャパンに入るのならいいのですが、積込み待ちでいるのなら不便な場所ですね。
飯を食おうにも店が見あたりません。
トラックを離れ歩いてみると、どこからともなく麺つゆのそそるニオイがするのですが、見渡せば無機質な工場しかありません。
携帯に話しかければすぐに適当なモノを見つけだし、頼みもしないのに音声付きで道案内までしてもらえる時代に、麺つゆのニオイだけを頼りに歩き出している自分が少し恥ずかしいです。
ただ信号待ちの車の人に、携帯に話しかけている姿を見られるだけでも恥ずかしいのに、なかんずく、
”安くて確実に腹が一杯になるおいしい定食屋”
などと呟いているのを知られることを考えると、時間をかけてもこの麺つゆの出元を見つけ出す方がボクには気が楽なのです。
しかし、ちょっと昼飯を食いに出るレベルではない距離を、寒風吹きすさぶ大阪の湾岸地帯を彷徨ってきてしまいました。
ボクはオアシスを求めるヌーなのでしょうか。
これで迷ってトラックに戻れなかったらどうしましょう。
今思ったのですが、そういえば麺つゆのニオイがいつの間にか消えています。
ボクはなんでこんなにも歩いているのでしょうか。
もう電車にでも乗って家に帰りたくなってきました。
(2014.11.18[火])

〜不本意ながら休肝日〜
京都は桂川。
今夜はここで眠ろうか。
沼津から高速道路に乗り5時間。
京都は桂川パーキングエリア。
家に帰らない分、すっかりその時間を睡眠時間にあてられる。
遠くに来てるだけで大変なことは何もない。
一般的な勤め人のように家に帰って風呂に浸かり、晩飯を食ってテレビを見ようとしたらとんでもなく大変になってしまう。
だからその一切合切を省いてしまえば逆に時間がバンと目の前に広がる。
今日はなんとなく疲れているのでBlues Brothersを2、3曲聴いたら眠ってしまいそうだ。
でも君からの電話なら、Blues Brothersには悪いけどボクは何時だって飛び起きてしまうのだろう。
女々しい空振りを繰り返し、現実を受け入れざるおえなくなるのだろうか。
酒でも飲みたいけど、当然パーキングエリアには酒は売っていない。
芳香剤でも飲もうか。
いや、それはやめておこう。。
(2014.11.17[月])

〜UFOだった〜
 最近ホント夕暮れの空が澄んでいてなんとも言えませんね。
昨日も風呂上りにビールを片手にすっかり暮れてしまった南西の空をなんとはなしに眺めていたのですが。
すると強い光の物体がジリジリと横に移動しているのに気が付きました。
ヘリコプターにしたら距離的に光が強すぎる。
飛行機だとしたら低空飛行すぎる。
星だと合点がいくんだけど、そもそも星は動かない。
”はて?”
としばらく口を開けていたところ、その物体は丘の稜線に隠れてしまいました。
しばらくコトの成り行きを待っていてもよかったんだけど、それにはパンツ一丁では寒すぎました。
 UFOだったのかもしれませんね。
すぐにその選択肢に思いが至らなかったことが少し残念に思えました。
すっかりボクはオトナになってしまったのですね。
考えてみれば狂ったようにホラー映画ばかり観ていた頃が羨ましくさえ思えます。
”映画の中”と割り切れないのが幼さで、ジェイソンから逃げ惑う若者を後ろ目に、急いで雨戸を閉めに行ってた少年時代。
”ハルクホーガンとジェイソンどっちが強いの?”
と今は亡き父に聞いていた純粋無垢なボクも、すっかりジェイソンに引けをとらないほど立派に育ってしまいました。
誰もいない家に帰るのがなんとなく怖くて、軒下でまどろんでいる飼い猫を口笛で呼びつけ、先に家の中に入ってもらっていた少年時代。
バタリアンで走るゾンビを目にした時の衝撃は大きく、半ば死を覚悟しながらしばらくを生活していた少年時代。
”ボクが寝たら電気を消して”
と随分無理なことを母にお願いしていた幼少時代。
 子供の頃は怖いものだらけで、子供ながらに随分なストレスを感じていたのを覚えています。
 きっと昨日見たモノはUFOだったのでしょう。
真意はどうであれ、モノゴトは”そう思うこと”にしといた方が楽しいね。(時間がないのでいきなり終わります)
 
(2014.11.14[金])

〜岐阜の思い出〜
岐阜県は多治見市に来ています。
名古屋を背に内陸に進むとすぐに岐阜県に入ります。
そのまま進んでいると長野県に入りまして岡谷ジャンクションで右へ反れれば300kmほどで神奈川へ帰れます。
ここからもう少し西から内陸に進むと愛する長良川を遡り飛騨高山へと行けまして、もっと西から上がっていくと琵琶湖をすり抜け福井に出ます。
昔こーじと長良川へ向かったのですが、高速道路を間違えて福井の海に出たことがあります。
今思うと2人共途中から気づいていたと思うのですが、どこかでハプニングを待っていたのかもしれません。
”海に出た海に出た”
と繰り返し、海を見下ろすパーキングでオシッコをしたのを覚えています。
うまくいかないことも2人だと楽しめた。
今思うとこーじとボクはホントに仲が良くて何をするのも一緒でした。
学生の頃は夏などにうちへ帰ると一緒にシャワーを浴びるのが日課でした。
一度頭からオシッコをかけたら笑いながら怒っていました。
立ちションの時、
”ダブルをきろうぜ”
がボクたちの合い言葉で、互いのオシッコを交差させてバッテンを作るのです。
いい年になっても、茂みを見るとよくダブルをきっていました。
久しぶりに誰かボクとダブルをきってくれませんか?
昔からなぜかボクはオシッコをしてる時というのが苦手で、今でもなるべく早く終わらせて走ってその場を離れたくなります。
話し相手でもいないとそのわずか数秒がもたず、よくこーじのオシッコのタイミングを待ってたことが思い出されます。
今思い返すと、だいぶ面倒臭い幼稚な相棒だったと思います。
でもなんで、その都度の二者択一の時、ボクを選んできてくれたのか。
その感謝の思いは居なくなった今でもずっと胸に持っています。
むしろ月日を重ねるごとに強くなっているのかもしれません。
(2014.11.13[木])

〜秋の深まりとイッキュウ〜
最近乾燥しているので太ももを血まみれになるまでかいてしまい、キメの細かい自慢の太ももがわら半紙のようになってしまっています。
これじゃミニスカートなど履けたもんじゃありません。(履きませんが)
”かくな!”
と言われても、痒みばかりはどうにもなりませんね。
喉もすぐにヨネスケのようにガラってしまい、寝起きの目ヤニを夕方までつけている時があります。(これはいつもです)
この時期の乾燥は女子には大敵です。(おっさんですが)

いよいよ今週の日曜日は三軒茶屋にありますグレープフルーツムーンというお店でイッキュウのライブなのです。
イッキュウのラインでもひとりひとりのやる気が伝わってきて、大人気なくもウキウキしてきちゃいます。
ジョンファなどはもう今から眠れないらしく、
”もうこの際当分寝ないわ”
などと達観してたのですが、今朝ラインしたら、
”今寝るとこ”
とアッサリのたまってました。
この日はチケットは取り置きなので、来られる方は当ホームページ宛にお名前、人数をメール下さい。
花を添えチケットをご用意させてもらいます。

しかし、ひと雨ごとに秋も深まり冬の気配も顔を覗かせるようになりました。
昨日は仕事に凍らせた麦茶を持って行ったのですが、昼過ぎまで凍っていたのでジュースを2本買いました。
たかだか120円のジュースを買うのに、あんなに悔しい思いはしたことはありません。
もう麦茶は凍らせて持っていくもんか!(当たり前だ)

イッキュウのライブも時期的に今年ラストになるのかな。
去年話してたことが、見事に形となり歩き出しています。
ひとつひとつを大事に本気で努めたいと思っています。
宣伝のようでアレですが(宣伝ですが)、ぜひお越しくだされば幸いです。
イッキュウは15時頃からの出演になります。
(2014.11.12[水])

〜寝ても覚めても〜
 先週土曜日は新横浜ベルズにコバチッチのライヴを観に行ってきました。
松本さんのドラム冴えてたなぁ。
立体感があるというのかな。
パンチの強弱がすごいんだ。
連打の後の重いストレートを連想させ、スネアの一発で水を打ったように世界を変える。
だけど冷静さを保ち後ろでグっと手綱を曳いてる感じ。
ギターの”ハシリ”の誘いに乗ってこない。
 松本さんは来年故郷の岐阜は高山に帰ってしまうと聞いて、なるべく多く松本さんのプレイを観ておこうと思っているんです。
また一緒に共演する夢も叶えたいと思っている。
ベースのなおやが珍しくヘベレケだったのも嬉しかったな。
もちろん演奏はしっかりなおやベースだった。
ボーカルのコバさんとは会う毎に呑む約束をするんだけど、いっこうに叶わない。
酔っ払ったコバさんは面倒くさくて楽しそうだな。(笑)
これも叶えたい約束。

 昨日は軽い二日酔いのため午前中は四足歩行で過ごしていた。
飯を食いクソをして寝る。
犬の気持ちがよくわかった。
今日はこのまま犬になっていようと思っていたら日が射し体力も回復してきてしまった。
貧乏性のボクはこうなるとジっとしてることが苦痛になってしまう。
犬もきっとそうなんだろう。
エイっと走りに出た。
ここ数日聞く音楽はブルースブラザースだけにしている。
走っていると音楽を聴いてなくともブルースブラザースが頭の中で鳴っている。
少し踊りたくなったのでヒトがいないところまで走り軽くステップを踏みながら歌ってみた。
ノリのいい音楽は踊りながらの方がうまく歌える。
節とか表だとか裏だとか考えない。
体で覚えていることがリズムの中からポロっと出てくる感じ。
しばらく踊っていたら遠くから犬の散歩のヒトがこちらに向かって来るのが見えた。
気付いてよかった。
急にシャドーボクシングに変える。

 ”寝ても覚めても”という言葉がいつも頭の中にある。
踊っていても飯を食っていても走っていても、頭はある一つのことに縛られている。
憶えなければいけないブルースブラザースの歌詞が入ってこなくて困っている。
だけどすでに存在している歌詞を歌うってことって楽っちゃ楽だね。
作らなくていいんだから。









 
(2014.11.10[月])

〜11月の熱い2本〜
空ばかり見てる間でもライブは日々一刻と迫ってきています。
11月はスピリッツでのライブはありませんが、また違う気の張り様なライブが2本控えています。
詳しくは当ホームページのスケジュールを確認してください。
16日の三軒茶屋”グレープフルーツムーン”でのライブはイッキュウ結成後2回目のライブになります。
今回からジョンファが加わりツインボーカルとして生まれ変わりました。
武闘派なバービーボーイズだと思って頂ければ間違いないです。(間違いです)
ねえジョンファ、楽しいバンド始めたんだ。
ちょっと遊びにおいでよ。
ペタペタと来たが最後(遅刻してましたが)
メンバー5人で取り押さえ暴れる闘牛、あ。。失礼、ジョンファをやっとの思いでオリに入れ、彼女の好物のコロッケをエサに説得したところ、わりとあっさりイッキュウで歌ってくれることとなりました。
彼女の強烈なボーカルの横では、罵倒、罵声、威嚇に脅しでならしたボクの声でさえ平凡なモノに感じてしまいます。
今回の選曲はまだボクのボーカルに合わせてチョイスしたものなのでコーラスパートがメインなのですが、ゆくゆくはジョンファメインの曲を増やし、ロンリーチャップリンを再ブレークさせようという夢も夢物語ではないかもしれません。
気がつけばすっかりマイクから離れ後ろの方でタンバリンかなんかを持って笑っているだけの陽気なおじさんにならないようにボクも油断してはおれないのです。

たかだか寿司屋の常連客のお遊びバンドなどと思うなかれ。
なかなかとっぽい音も出せば、安定の演奏で、すぐに興奮してしまう馬鹿のようなボクに、
”まあ、遊びだから”
と気持ちよく気を楽にしてくれるリーダーの天野さんの力加減がこれまたニクイのです。
ぜひ都合をつけて来週の日曜日、三軒茶屋へ足を運んでもらえればと思っています。
明けて19日の水曜日は恒例Wednesday Blues Night Club。
いつものWednesdayの兄弟姉妹たちとブルースを奏でます。
今回はコンセプトがBlues Brothersからの選曲になってまして、ボクも3曲チャレンジすることになっています。
時間などの詳細はスケジュールを確認してください。

スピリッツもイッキュウも、ブルースもロックも、ボクには全部同じ。
どんな靴でも、ボクは全力で走り抜いてみせる。
普段から走ってるからね、サンダルを履いたってそこらへんの犬になんか負けないよ。

※自慢の足はフェイスブックにアップされてます。
(2014.11.7[金])

〜つれづれと思うところを〜
昨日より今日、今日より明日と朝晩の冷え込みが冬のソレとなっていっています。
昼間は動きやすいように半袖で過ごしているのですが、朝晩はそれだと鳥肌が立ちますね。(当たり前だ)
子供の頃は真冬でも短パンで太ももを真っ赤にしながら風の子のような顔をして走り回っていたのですが、さすがに今はもうできません。(絵的に)
青っ洟なんてもう死語なんでしょうか。
絵の具のような鼻水。
ボクの子供の頃は貴重なタンパク源でした。(うそです)
鼻水で満たされない空腹はニオイのついた消しゴムを食べていました。(少しホントです)
オシッコはキノコの味がしました。(ホントです)

立て続けに特別気の張るイベントが続いていたもので、先日のこーじとりえちゃんのメモリアルイベントを終えてからは口を開けて空ばかり見ていました。
”君に会いたくて 空ばかり見て
ボクにとって何が 幸せなんだろう”

口ずさむごとに我が胸を突き刺す言葉です。
なんでこんなにもシックリくるフレーズなんだろう。(ボクの作った歌だからです)

突然ですが、ボクにとって一番の幸せな時とは何か?
今ふと考えてみました。
思った通りのライブができた時の高揚感?
カレーライスを食べてる時?
セックスしてる時?
君の声を聞いてる時?

どれも違うような気がします。
お酒を呑んでる時。。
あ、これが一番ピッタリきますね。
全ての緊張から解放され裸で足を崩し(服は着てますが)お猪口に口を当てている時。
そんな時によく、
”うん。ジンセイも悪くないな”
とシミジミしているような気がします。
すすっていたうどんを吹き出しそうになるくらい(最近ハマっている描写)地味で安い幸福感で驚いてしまうのですが、ホントだからしょうがないのです。

生きているだけで幸せ。
ホントはここなんだけど、フラっと気を許すとすぐいろいろな欲がもたげてくる。
君がいなければ意味がないんだ。。。
死んでしまおうか。。
なんのために生きているのか。。
無知や見聞の狭さは時として罪にもなり得る。
他人の切実な悩みがボクには羨ましいほど恵まれたモノに映ったり、またその逆もある。


つい先日アメリカ人女性の安楽死のニュースに随分考えさせられた人も多いと思います。
安楽死という方法。
尊厳死という哲学。
ボクは賛成なのですが、細かな枠組みはもちろん必要。
難しい問題でも自分のことに置き換えるとわりと答えは出ていたりします。


自殺はだめです、といきなり答えから突きつけられると、なんとはなしの窮屈さを感じてしまう時があります。(もちろんする予定はありませんが)
でももしボクが先のアメリカ人女性のような脳に影響する病に侵され死を宣告されたらと考えると、死ぬ自由の選択肢はあってほしいと思うのです。
それを選ぶかは”生き方”。



死に方は生き方だ、なんて言葉がありますが、理想の死を遂げられない、死に場所を選べない現状の日本は、一国のたかだか州の条例に見習うべきことがあるように思えたニュースでもありました。
そう考えると、マスコミが悲劇のように取り上げる”孤独死”というのも、ボクにとっては理想の死に映る。
愛するヒトに看取られながらなんて、想像しただけで疲れてしまう。
愛するヒトの心中を察すれば、ボクには死より辛い。
(2014.11.6[木])


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