昔の日記はこちらから(2002年10月〜2009年12月)

2016年10月の日記

〜一瞬という永遠〜
 昨日は新横浜ベルズにて4回目となるこーじとりえちゃんへ捧げる”秋のひまわりフェスタ”。
たくさんの演者、お客様にご来場頂き、心のこもった一夜になりました。
改めて感謝、ありがとうございました。
 ベルズのスタッフ、小山さん、毎年あのような場を設けてくださりただただ感謝の言葉しか浮かびません。
ありがとうございました。

 ホントいろいろな垣根を越えたくさんのヒトに愛されていた2人。
だからこそあの事故、知らせは痛く、もうどうにも辛かった。
感情は薄まるのかもしれないけど、事実はひっくり返ったところでどうなるものでもなく、振り返ればすぐそこで胸を突いてくる。

 祭りの後の静けさとはこのことかもしれないね。
場違いな秋晴れの朝。
日常の当たり前の騒音が、ゆっくりとオレを現実に戻していく。
日差しに騙され半袖で出てきてしまった。
肌に触れる空気が冷たい。
ダウンを着たヒトが小さくオレを二度見してるのがわかった。
寒い。。。

 昨日は5分置きに、
”もう大丈夫だ。もう大丈夫なんだ”
と感情を確認しながらみんなのライヴを観てた。
時に言葉が自分を誘導してくれる。
”大丈夫なふり”は”大丈夫なオレ”へとうまく誘導してくれる。
ただ無理はどこかに弊害をもたらす。
焼けるような胸焼けにずっと悩まされていた。
帰ってから温めたうどんも一口二口すすっただけで残してしまった。
胃薬を服んで横になったら、すぐに治まってくれた。

 今日は昨日のいろんな場面を思い出しながら過ごそう。
一通り場面を巡らせたら、やっと昨日を終えるんだ。
(2016.10.31[月])

〜秋のひまわりフェスタ〜
ライブスケジュールが更新されてます。
年内決まっている全てのライブになります。
12月後半はあっさりとライブがなくなり例年のように冬ごもりの支度にかかります。
さりとてクリスマスに予定が入ってるわけでもなく年末に渡航するジンセイでもなくなりました。
近所の空き地で落ち葉焚きをしてるのが関の山なのでしょうが、浮世から離れ本能に身を委ねるのがすっかりとオレの年末の過ごし方となっています。
なので残すところあとわずかなライブをチェックしてお越しくださればと思っています。

10月の締めくくりは今週日曜日、新横浜ベルズにて”秋のひまわりフェスタ”。
こーじとりえちゃんのメモリアルイベント。
本来なら2人は毎年この時期に沖縄旅行を楽しんでたんだ。
いつも、
”宮古島の海をまっちゃんに見せたい”
と言ってくれてた。
”きっとまっちゃんは1日中海の中にいるな”
いつも同じことを言ってた。
オレもそうだと思う。
そしてそんな日を楽しみに夢見てた。
命日にするよりそんな10月に開催する方が2人に相応しいと毎年このイベントを取り仕切ってくれるベルズスタッフ、小山さんにはただただコウベが垂れる思い。
2人を偲ぶ、そしてベルズへの感謝を胸に秘めたステージにしたいと思ってます。
(2016.10.28[金])

〜ケツの穴〜
気持ちのいい朝。
雲ひとつない空からお天道様が直に陽を浴びせかけてくる。
睨みつけるそばから眼が焼けてしまいそうだ。
その後失明したかのようにしばらく回りの景色が見えない。
直視できない星。
時々太陽のことを考えてみる。
なんてエネルギーだ。
途方も無い。
今自分の抱えてることが、ミジンコのケツの穴に寄生するバクテリアのケツの穴ほどに思えてくる。
星の話ができるヒトが好きた。
星の話と見せかけて、そういう話ができるからだ。
(2016.10.27[木])

〜変化〜
琵琶湖最南端の都市、滋賀県大津に来てる。
すっかり冷え込んでいて半袖では立ちションもきつくなってきた。
最近は携帯端末でなんでもできるので、めっきりパソコンの前に座ることもなくなり、すっかりと日記の筆も重くなってしまった。
書くこと書きたいことは膨大にあるのに、まるっきり追いつくことのないこの吐き出しに、いつしか諦めの境地に達し、時間の用する長文、胸の内を書かないようになり久しい。
snsに疎い友人知人などには唯一のオレの生存、近況確認になり得るこの日記。
会わないヒト、見えないヒトにこそ、皮下の心情を呟けるこの日記という場は大切にしていきたいんだけど、携帯にすら批判的だったオレもすっかりとその恩恵に預かり、だいぶ変わってしまったな。

結局親指でピコピコ打ってるだけで言い訳がましい前置きのこの駄文だけですっかりとくたびれてしまい、本題に入る前に眠くなってしまう。
これじゃあ、大津に来てます!だけしか言っておらず、フェイスブックなどの行った場所、食った物だけのつまらない投稿となんら変わりなく心苦しい。

ずっと調子の悪かった喉もいよいよ本来を取り戻して来た。
そういう細かないいニュースはたくさんある。
熱燗が美味しい季節になってきたことも最近の嬉しいニュースだ。
ヒトにあまりウソもつかなくなった。
後ろめたさがないのもいいものだ。

ただ過去を振り返ることが多くなった。
今までのオレにはなかった時間の使い方だ。
これがたくさんのハッピーを一気に帳消しにしてしまう。
きっと幸せなんだな。
付いて回る呪縛と思えば楽なものだ。
今のオレはどこから来たのか。
今でもすぐそこにスタートラインは見えるのだから。
(2016.10.25[火])

〜丹沢謌山の日〜
明日、起きたら熱が下がってますように。
と、枕に土下座して床につく。
2016.10.16[日]

〜三重にて〜
昨日は現場のトラブル(仕事)で今までになく疲れた。
感情的になるのは疲れる。
またちょっと視野が狭くなりつつある。
これは危険信号だ。
今週は丹沢の山を見て空を仰ぎ、気持ちのレンズを調整しよう。
遠くを見て歩くと、川でもなんでも平気で歩けるものだ。
靴が濡れていて、川を渡ったことに気づく。
そのぐらい鈍感な方が性に合ってる。
(2016.10.13[木])


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