昔の日記はこちらから(2002年10月〜2009年12月)

2017年12月の日記

〜そんな年の瀬〜
今朝は埼玉で荷を解き群馬へ北上してる。
明日は伊賀のヒトとなり、あさって関東で荷を解けば今年の仕事もおしまい。
日数というよりも、移動距離をズラーッと一直線にすれば、おおまかに1000km先にゴールがあると考える。
行ってまた帰ってくると考えると途方に暮れてしまうので、一直線に考える。
すると遠ざかっているようでも近づいてる。
そういうイメージ。(なんのこっちゃ)

今年の冬休みは長い。
成人式もあるので11日間。
さりとて旅行に行くとかそういう予定はない。
歌い初めは1月5日には新横浜ベルズ。
メンツも企画も楽しそうで今から楽しみだ。
あとはなるべく近所を散策したり、川を歩いたり、犬を追いかけたりして過ごしたいと思ってる。
年賀状は特に書かないのだけど、付き合いが広がる分、年々もらう枚数が増えてしまう。
今年は喪中にあたることになるんだけど、引越した先の住所を知るヒトは限られている。

料理が好きなので、年越しそばならぬ、年越しラーメンでも作ろうかと思っている。
鶏ガラでスープをとりネギとシナチク、海苔ぐらいはのせたい。
そのためではないけど30日に川崎の北部市場へ買い出しに行く予定。
去年に続き恒例になりつつある。
すっかり移り住んだ場所から地元へ買い出しに行くのは不思議な感じだ。
だってすぐ近くにおばあちゃんが住んでた家、19までいたオレの家があるんだから。
ひとりじゃない時は、いろんな感傷にフタをして、買い出し車中のヒトとなる。
ちなみにラーメンは、煮干しメインで鶏ガラでコクを出す、ごくごく平凡な支那そば系。
ラーメンに限らず、ダシをとっている時が好き。
(2017.12.27[水])

〜2017年ありがとうございました〜
先週土曜日は2017年の歌い納めとなるライブ"松平 忠智 弾き語りワンマンライブ〜Only 6 Strings & SOUL 2017〜"を秦野市立宮永岳彦記念美術館にて開催。
(ご来場の皆様、いつも応援下さる心置きない仲間たち、久しぶりに会えた方々、初めましての方々には深く感謝申し上げます。
ありがとう)
個人的な覚悟や思いはいくつかあったのですが、そんなものは奥底、ケツの穴あたりに置いといて、先ずは1年間ありがとうの思い、そして、酸いも甘いもさらけ出し、なんならケツ毛の1本までをもさらけ出せたら本望という自分へのチャレンジもあり、変に、
"ずるい出し惜しみ"
をするようなところからやっと脱却の一歩を踏み出せたかな、と思ってます。
こういうものは伝わらない部分だとは思うんだけど、見えてないこちら側の気持ちというのは、実は見せている部分より重要なんだな。。

もう大丈夫。
やっと言えるよ。
長かったね。
思ったよりだいぶ長かった。
この実感こそ、お前の存在の大きさだった。

唯一、お前だけが知っていたオレの弱さ、実力、思い、そして強さ、世界観、才能?(笑)、
来年はもっともっと開花させてみせるよ。

だってオレの存在はこーじの証明なんだから。

今年1年、ライブに足を運んでくださり、応援頂き、ホントに深く深く感謝しています。
ありがとうございました。
今年のライブが終わり、あとは緊張感のない日常を綴る駄文となりますが、今年も残すところあとわずか、天へと通じてるこの日記、お付き合いのほどよろしくお願いします。
(2017.12.26[火])

〜タウンニュース 人物風土記〜
静かな寝室にパフ。。と小気味のいい音がして目が覚める。
布団を抜け出しコーヒーの湯を沸かしながら、寝る前にセットしたご飯が炊けていないことに気づく。
あれまぁ、タイマーの時間を間違えてたかしら?と訝しく思い(お母さんか笑)、なんとはなしに時計を見れば0時を少し過ぎたところ。
誰も見ていないのにズッコケる。。。
2時のアラームを解除し、そのまま起きてしまう。
自分の屁をアラームだと勘違いし起きてしまうとは。。(オレはイヌか)
よくヒトのことを指差し笑い倒すくせに(性格が悪い)、平然とそれらを超えるほどのボケっぷりをやってのけてしまうきらいがある。
まあいいんだ。
こんなこと初めてのことじゃない。
走った先でまた眠ればいい。
時間はあくまでも目安だ。
実感で動く。
腹が減った時が食事の時間だ。
車が来てなきゃ赤信号でも渡る。
眠りたい時が夜で帰りたい時が場の潮時。
自分の言葉を歌っている身として、自分の感情には忠実でありたい。
屁で起きたくせになんか急にのたまってますが。。

5時前に愛知に着く。
明るくなるまでまだだいぶある。
いよいよ明日がライブだ。
精一杯歌い、無事終わるのを祈るのみ。
暗いうちにひと眠りしておこうか。

本日発行タウンニュース掲載をウェブ版で確認。
今回のライブしかり、いろいろな縁に改めて感謝の思い。

タウンニュース 人物風土記に取り上げて頂きました。↓
https://www.townnews.co.jp/0610/i/2017/12/22/412322.html
(2017.12.22[金])

〜湯たんぽ〜
ここに越してきて初めての冬を迎えている。
とはいっても前に住んでいたアパートからさほど遠くないので、畑にヒグマが出ただとか、言葉が通じないだとか、回覧板がうざいだとか(これはホント)、大した変化はないとはいえ、見ていた景色、建物構造が変わるだけで日常で気づく変化はままある。
ここに来て感じるのは寒さ。
戸建ては住んでみると寒い。
長く、ひと部屋で便所以外すべて事足りていた生活に慣れ親しんでいた身には、わざわざ寝室まで上がり、暖気にさらされていない布団に入るのは、さっきまでの体温を奪われるようで寒い。
最近では、寝る少し前にダルマストーブで沸かしてあるお湯を湯たんぽに入れ、先に布団に忍ばせておくようにしている。
ほどよく温くなったタイミングを見て、すっかり忘れたふりを装い布団に潜り込む。
それはまるで雪国のカマクラに灯る暖色系のともし火のようで、しみじみと暖かく、
"わぁぁ、あたたかいー"
なんてかわいい声が漏れてしまい、わざとらしくも真っ直ぐな感情で一杯になる。
夜な夜なささやかな楽しみ。
明日は冬至。
明日を境に日が少しづつ長くなってくる。
だけど冷え込みはいよいよ増してくる。
寒ければ寒いなりの楽しみがある。

明日12/22発行のタウンニュースに記事が載ります。
酒むくれのアホ面も晒しているのでお楽しみ頂ければと思っています。
(2017.12.21[木])

〜千の風になったおばあちゃん〜
先週15日、おばあちゃんが息を引き取りました。
ライブの最中の下北沢ビッグマウスにてメールが届く。
19時38分永眠。
ちょうど1週間前、会いに行ってよかった。
話せてよかった。
しっかりお袋に伝えたからね。

亡骸を荼毘に付し、自由になったおばあちゃんが千の風になっているのがわかる。
おばあちゃんの嬉しそうな顔が仕事をしていても何度も去来する。
昨日、横浜の斎場を後にし帰りの途上、ここ数日の気持ちの疲弊がひと駅ごとに薄まってゆく感覚を覚えた。
おばあちゃんの気持ちが伝わっているかのよう。
享年97歳。
時代や伴侶、その後も長く翻弄され続けた辛く長い人生だったね。
ひ孫の願いを叶えられずごめんね。

今日になって久しぶりに日常に帰ってきた気持ち。
出先の空、山さえ懐かしい。

ここ数日、たくさん夢を見てる。
睡眠が浅いんだろう。
今年はいろんなことがあったなぁ。
酸いも甘いもジンセイとはいえ、もう勘弁。
今週のライブを終えたら、あとは半径50mぐらいの範囲で静かに暮らそう。
疲れてるのか、猫のようにずっと眠い。
(2017.12.20[水])

〜ニンジンをぶら下げて〜
今朝は冷え込んだなぁ。
フロントガラス、路面がガリガリに凍っていた。
5時半出発で7時過ぎに埼玉は上尾へ。
関東平野は遮るものがないため朝日を真っ直ぐに浴びながらの運転。
暖かくも眩しくて危ない。

今日はいくつかの用事が重なり長い一日になりそうだ。
今週末は家にいる時間が少ない。
残念ながらダルマストーブの灯油の消費が少ない。
なるべくいろんな付き合いへは足を運びたいけれど、体はひとつしかないのが恨めしい。
"今"の優先順位を見極めるのもスケジュール管理の大事なこと。
忙殺されるのではなく、うまくご褒美を散りばめておく。
食事ひとつでいいんだ。
ニンジンがなければ一歩すら鉛のように重い性分。
2017.12.9[土]

〜封印の町〜
2時のアラームが鳴るも不覚にも二度寝。
?と気づき時計を見ると2時半。
30分多く睡眠をとれた。
朝飯を摂りコーヒーはトイレで飲む。
名古屋程度の距離は気が楽なものだ。

今日は下痢気味。
昼はカレーにしようと思う。

6時半、名古屋近くのパーキング。
飛沫ほどの雨が降ってきた。
天気は下り坂。
干しっぱなしの洗濯物を思い出すも、まあいいやと思う。
家事で好きなのは洗濯と料理。
掃除は嫌い。
コロコロは少し楽しい。(テープを剥がすのがヘタでいつもそのまま放置)
洗い物は見て見ぬふり。
マグカップはよく使うのでよく洗うけど、洗剤は使わない。
10畳ほどのフローリングのダイニングなので生まれて初めてスリッパを履く習慣が身についた。
裏がモップなので歩けば掃除になるんだけど、スリッパ自体が汚い。
暖房はエアコンは使わずダルマストーブ。
理由はヤカンを置きたいから。
そんな我が家。(なんじゃそりゃ)

今週は、明日埼玉は上尾で荷を解き仕事を終える。
祖母を見舞いに行く予定。
すぐ近所にこーじの住んでた家もある。
いつもいつも封印を解くような故郷の思い出散歩。
(2017.12.8[金])

〜酸いも甘いも年の瀬〜
昨日は夕方5時頃秦野に生還。
東海、近畿地方は事故や雪で交通が乱れてた一日だったので"生還"そんな思い。
長い運転の後に、地に足をつけ、首をすぼめる冷たい風は気持ちがいい。
一歩ごとに緊張がほぐれてゆく。
すっかり暮れてしまった通勤路を、気分次第の家路を辿り帰り着き、二号の燗酒をつけてもらうも、杯を傾けるそばからまぶたが落ちてくる。
空腹に気づきレトルトのパスタで仕上げたら、急に電源が落ちたように思考が停止し、目をつぶりながら寝室へ上がり枕についた瞬間夢の中へ。
深い眠りのため夢は見ず。

おととい、市役所から今月12月23日のライブのフライヤーが届き、明日8日付のタウンニュースにも掲載されるとのこと。
早速、三日月、G109に届けてもらった。
ただでさえご無沙汰にも関わらず、本来なら自らの手でお願いに出向かなければならない無礼に恐縮の思い。(後日改めて伺います)
昨日も小学校時代の同級生から楽しみにしてるとの連絡をもらった。
市役所にもいくつか予約が入ってるとのこと。
有難くも身が引き締まる思い。

酸いも甘いも同時に進行してるような年の瀬。
床に伏す祖母を想い、日々一日一日を改めて噛みしめる。
(2017.12.7[木])

〜おばあちゃんに会いに行く〜
昨日は少しくたびれる。
仕事で、段取りの悪い連絡事項の不備により元請けの担当者、仲介の業者を叱る。
何より容態のよくないおばあちゃんのこと。
帰る道どりも重く、いつもなら遠回りして帰る時間帯をまっすぐ帰宅の途につく。
あと何回。(もう何回もないとわかっている)顔を見せに行けるか。
ライブさえも、中途半端に埋め尽くすスケジュールが恨めしい。
まだ話せるうちに、今週はなんとか顔を見せに行くと決める。

昨夜は寝つけず。
変な夢をたくさん見た。
夢と気づき、眠っていたことを知る。
そんなことを何回も繰り返し起床の時間。
寝た気がしない目覚めは嫌なものだ。

道中、"重大事故"の表示でひとつ手前のインターで降ろされる。
またこのパイロンの先で誰がが命を落としている。
当たり前のように生きて帰ってくるなんて思ってはいけないんだ。
いつもいつも死なないように気をつけていなければ、ホントはいけないんだ。

いつもいつも悪いことは重なってやってくる。
この先のご褒美はなんだろう。
皮肉にも心の持ち方は学んできてしまった。
(2017.12.6[水])

〜いつかのために〜
師走初日。
今年もこの1ヶ月でおしまい。
今朝は埼玉の川口で朝を待っている。
日の出は6時半とのこと。
垂れ込めた雲で、6時を過ぎているも夜が明ける気がしない。
遠くカラスの声が遠くから聞こえるのが、唯一朝の気配となる。
冷え込みも緩くしっとりと湿度が心地いい。
静かな車内で弾くギターは格別だ。
グランドピアノのようなサスティーンを保ちながら延々とアテのないメロディーを弾く。
散りばめた音数ではなく、厳選した少ない音。
もう叶うことのないセッションだとしても、その日のために腕を磨いておく。
驚かせてやるんだ。
(2017.12.1[金])


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