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2018年10月の日記

〜2018ひまわりフェスタ〜
秋晴れの火曜日。
気持ちも切り替え睡眠もたっぷり爽快な気分。
先日の新横浜ベルズ、こーじとりえちゃんのメモリアルライブ"ひまわりフェスタ"を終え、またひとつ新しい扉を背に一歩踏み出した思い。
いつも力を貸してくれる、オレを担ぎ上げてくれるBroSisのメンバー、はなさん、奥田さん、くみさんには改めて感謝を記しておきたい。
ありがとうございますね。
自分の歌でライブするということは、自分の陰部、恥部をさらけ出すということ。
メンバーには最初の段階でソレを覗いてもらわなければならない。
バンド名をBrother,Sisterを合わせてBroSisにしたのは改めて満足してる。
オレにとってこのメンバーはそういう付き合い、関係、肉親よりも長い時間を過ごしているんだ。

今日は早く働きたくて仕事に行きたくて(いずれにせよ行かねばならないのですが)、早起きをし早々に着替え、すっかり時間を持て余してしまい、コーヒーを飲んで落ち着いてるふりをして朝を過ごしてた。
今年のライブスケジュールをどんどん消化してしまい、この先わずかのステージを終えたらなくなってしまう。
スケジュールとは裏腹に気持ちは勢いを増し積極的だ。
厳密には仕事に行きたいのではなくて、ぐんぐん未来に進んで、やっと手の届いたこのハシゴを登っていきたいのだ。
会えないと思ってた肉親と再会できたようで、いつもと違った涙が込み上げてきた2018年のひまわりフェスタ。
(2018.10.30[火])

〜地球ひとつ〜
出勤途中、ヒトに出くわすとハっとする。(オレの出勤は真夜中もしくはまだ暗い5時前なので)
今朝は犬がハっとしてた。
ゴミ袋を3つ抱えていたので、すれ違う時にナニゴトかと緊張しているのがわかる。
スーツでも着ていれば朝の早いサラリーマンだとわかるけど、私服に近い作業では飼い主も何かと思うだろう。
日本は平和だと思う。
真夜中に歩いていてもヒョウやハイエナに出くわすことはない。
武装集団にさらわれることもなく、たまのタヌキにちょっかいを出すぐらいで無事に会社に着ける。
過去に2度ほどウンチを漏らしてしまったことはあるけど(これは自分の問題)、あとはたいした目に遭わずに済んでいるのは、やっぱり誇るべき治安なのだろう。

40ヶ月間、人質として拉致されていたフリーの日本人ジャーナリストが無事帰国した。
最悪の事態を鑑みるに、ひとまずの安心。
裏で引き渡し交渉があったようだけど(当然)、カタールが立て替えたとのこと。
どのようなパワーバランスが働いたのかわからないのだけど、賛否ある中、日本は払わないということも判った。
ひとつのコトガラは密接にいろんなメッセージ、方向へと繋がっていて、テレビだけ見ている我々の端的、感情的な判断なんて大した意味を成さない。
心底ホッとしている。

隣のヒトと争っていてはだめだ。
何でも世界と比べるんだ。
宇宙規模まで広げると、目が遠くなってしまうので、世界ぐらいに留めておく。
その上で、身近なものに焦点を合わせてみる。
同じものでも全然違って映る。
(2018.10.26[金])

〜カツオ節だよジンセイは〜
たばこ祭も終わり丹沢謌山も終わり。
朝晩はめっきり涼しい。
というよりも寒い。
束の間のキンモクセイ香る時期を過ぎ富士はすっかり雪景色。
あとは葉が落ち冬を待つのみの時期。
とはいえは今日は関東内陸部などは25度までになるとか。
寒暖を繰り返し、それでも着実に秋は深まり冬へと移行していく。
いろんなものを終え一歩外に出てた足が、新たな一歩へと繋がっている。
今週末にひかえる、こーじとりえちゃんを偲ぶ"ひまわりフェスタ"を越えればもう11月だ。
師走の声もあと1ヶ月。
暑さにもだえていた日々がすでに懐かしい。

すでに思考は今週のライブへと向いていて、様々な思いが去来する。
毎年のことではあるけど、この症状に付き合い、越えていくことでやっと声が出るのが正直なところ。
オレのやっていることは鰹節のようなもので、身を刻んでこそ。
乾ききっていなければ刃の滑りも悪い。
ピエロになるまでのこの数日が、濡れ雑巾を乾かすかのような、地味な助走が始まっている。
(2018.10.24[水])

〜遠い帰路〜
朝6時。
3時に秦野を経ち愛知県は岡崎でひと息つく。
今朝は寒い。
ハンドルに投げ出した素足が寒い。
ハンパ袖のTシャツだと寒い。
換気のため開けている窓からは、パーキングエリアを囲む森からの冷気が入ってきて寒い。
この"寒い"という肌触りが懐かしくて嬉しい。

先日の台風の影響は今も続いていて、神戸の倉庫が今も閉鎖されているため、名古屋に物流が集中して、列をなすトラックで大変なことになっているらしい。(荷降ろしまで6時間待機との情報も)
今夜はせっかくの友人との約束があるのに帰りの時間が読めなくなってしまった。
ウソのようにすんなりコトが運んでくれることを祈るのみ。
それにして復旧の遅さに腹が立つ。

関東ではどんより曇りが続いているけど、東海地方は青空が見える。
でもどこか寒々しい水色で、明らかに朝の青空も違ってきた。
今夜気の置けない友との"日本酒の夕べ"にありつけるか。。
具の少ない湯豆腐あたりで、冷たい吟醸酒を味わいたい。
銘酒のアテは、味気ないほど酒が引き立つ。
朝日を拝んでひとまず仮眠。
(2018.10.12[金])

〜病み上がり〜
実のところ、このところずっと体調を崩していて、痰の絡む咳が続いてた。
先週は熱もあり、エイ!と丸2日休みをもらい寝込んでしまった。
熱で休むなんて懐かしくも楽しく、わざわざ布団を干してみたりテーブルの上を片付けてみたり、倒れ込んだソファーの上で飽きることなく動画を観ていたり。
おかげでゆっくりとだけどやっと調子も戻ってきてくれ、来週に迫った丹沢謌山のステージに標準が合ってきた感がある。
丹沢謌山も今回で7回目。
7年の間にいろいろあったなぁ。
近くに今はもういないヒト。
ぐっと距離の縮まったヒト。
※松平忠智 and The BroSis 13:10〜

丹沢謌山を語る上で梶山さんを外すことはできない。
赤提灯での夢見語りが、梶山さんの突破力、行動力で今に至るのだから。
今オレの近くにいてくれるヒトは何より大切。
そして今はいないけど、オレを応援してくれたヒトこそ、いつも意識して歌っている。
山を越え天を仰ぎ、誰よりも大きい声で届くように歌う。
オレが誰を想い何を思っているのか、それを音楽で伝えていきたい。


10/20(土)2018 丹沢謌山
神奈川県立戸川公園多目的ステージ
松平忠智 and The BroSis
は13時10〜登場
時間:10時15分〜17時
交通:県立秦野戸川公園 多目的グラウンドA
小田急線渋沢駅「北口バス停」のりば2「渋02」系統 大倉行 終点、秦野戸川公園内に大倉駐車場・水無川駐車所、諏訪丸駐車場あり
お問い合わせ:
秦野市市民部生涯学習文化振興課内
「丹沢謌山実行委員会事務局」
電話:0463-84-2792
メール:info@tanzawakazan.com
https://tanzawakazan.com
(2018.10.11[木])

〜渋谷〜
先日、blue note tokyoにライブを観に行った!!!
ついでに。。。
懐かしい渋谷の路地を歩いてみた。
ずっと気になっていた場所。
10代から20代前半、通い詰めた路地、ライブハウス、"ギガンティック"。
渋谷川沿い、小さな橋を渡って路地に入るのだけれど、もう地味だった渋谷川からして違っていた。
ライトアップされた護岸の壁面から水が滴り落ち、なんだかアミューズメントパークのよう。
そしてギガンティックはおろか、そのビル自体が消え、立派な商業施設に取って代わってた。
懐かしさも何もない。
ただただ前世の記憶を探るように、驚きおののくのみ。。
例えるなら、カクレンボをしていて、最後まで隠れ通せたものの、出てきてみたら、友達はおろか、空き地までなくなっていたかのよう。
本番まで時間を潰したあの店も、立ちションの場所と決めていたビルとビルの間も、、、何もかもがことごとく変わってしまっていた。
そもそもオレがblue noteに行くこと自体、とんでもない変わり様なのだけれど。。
道玄坂、喜楽のラーメンは、取り残されたかのように、昔のままで美味しかった。
オレは秦野という竜宮城に、もう長く、根を下ろしているんだなぁ。
(2018.10.10[水])


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