昔の日記はこちらから(2002年10月〜2009年12月)

2019年03月の日記

〜花盛り〜
花冷えの予報。
日中は春めいて、ともすると車中は冷房が必要なくらいだけど、朝はまだまだ寒い。
朝晩の寒暖差と花粉症が相まって、体調を崩しているヒトも多い。
ゴタブンニモレズの花粉症の症状少々。(噛みそうだ)
今週は秦野の仲間で花見の予定。
去年に引き続き、ハダパンシェフによる豪華な花見弁当が並ぶ。
先日、お店に寄り日本酒のアテとしてイカ刺しをリクエストしておいた。
4月は京都の桜を観に行く予定。
去年、京都に行った際、タクシーを使わず電車に乗った光景が記憶に新しい。
地元のヒトに混じってローカル線で移動。
やたらと長い駅のベンチシートや、見慣れぬ駅名、路線図。
伏見稲荷の人混みより、皮肉にもそんな光景がずっと胸に留まっている。
(2019.3.29[金])

〜我顧みず〜
今週で3月も終わり。
桜の開花の時期になり、早咲きの桜はすでに葉桜の態。
春の嵐に揺さぶられ、出遅れの花びらがわずかに散りばめられている。
毎年恒例の弘法山にも提灯がぶら下り、帳の下りた山上に魑魅魍魎を誘うかの如く火が灯る。
住処を移して2年あまり。
随分と普段目にする景色も変わった。
毎日のようにアパートのベランダから見てた星空も、自分のモノのように歩いていた川沿いの道も、所変わればで、暮らしの景色からは遠ざかってしまった。
ただ、また違った景色が日々の景色となっている。

3日もあれば人は変わる。
変わるという言葉は、"合わせていく"
にも言い換えられる。
だって、孤島に1人で生きていくんじゃないんだから。
星空が見えなくとも、地面にだって星空は探せる。

SNSでは、ゴタブンニモレズ、ヒトの動向を見るのが日課になっている。
文章や言葉はそのヒトを表す。
関心したり改めて好きになる人もいる反面、なんだか冷めてしまうようなこともままある。
そういう人に共通しているのは、常に他者を攻撃しているということ。
今はそういうものからそっと離れていくようにしている。

陸の孤島で独り
喧騒の中の陸の孤島
(2019.3.28[木])

〜尊厳を保つ〜
千葉は市原。
今日は暖かくなりそうだ。
日中の運転は半袖がちょうど良さそうだ。

今朝はやばかった。
朝の渋滞に巻き込まれての猛烈な便意。
ベルトを緩めヒーフーヒーフーと呼吸を整えても治らない突き刺す腹痛。
千葉市内の16号の渋滞を舐めていた。
もうだめだ、と久々の脱糞を覚悟している矢先、左手にセルフのガソリンスタンド。
ハンドルを切り隅っこに停車。
便所に駆け込む。
緩めていたベルトのせいでズボンがずり落ちるも、人目なんて気にしてられない。
ケツの穴に力を入れながらの小走りはなかなかに難しい。
人目をはばからない情けない走りを露呈してしまい、根がスタイリストにできているオレには心外の極みだが、間一髪の差で脱糞を見ずなんとかオトナの尊厳を保てた。
従業員を探し、コトの顛末を話した上で抱きしめお礼を言いたいのだけど見当たらず。
無人のセルフスタンドになんとなく頭を下げ逃げる。(逃げるんかい)

朝からとんでもない思いをした。
もう今日は何があっても怖くない。
危機から見る平常は極楽の如き有難い。
(2019.3.20[水])

〜一日一春〜
日に日に春めいてくるのがわかる。
一日一回は春を見つける。
弁当のおかずが、腐りかけの一歩手前のような味がした。
これも春の知らせ。

先週土曜日はリハで半日スタジオにこもる。
さすがに日曜日は疲れが残り、終日ソファーのヒトとなる。
明けて月曜日から今日にかけて、週末の疲れが癒えてきているのがわかる。

週末のライブに向けてコンディションには気を使う。
これはライブに限ったことではなく、リハも同じ。
日々の蓄積を、酒や風邪でコケたくない。
時間を割いてくれる仲間への責任もある。

リハやらライブ、音を出している時は前に増して幸せを実感するようになった。
自分が水を得たようにイキイキしているのがわかる。
もうそれだけで感動なんだ。
だからそれ以外の時間は惰性で動いているようなもの。
惰性はネガティブな意味ではなく、すごく自分を楽にしてくれる。
こだわりや執着から離れ、ふわふわと柔らかく物事と向き合えられる。
得た分だけ、削がれていく。
日々は長く、人は変わるに充分な時間を持つ。
(2019.3.19[火])

〜体の一部のような〜
今朝は東京湾を渡り千葉は木更津へ上陸。
東京湾アクアラインを使うと飛行機で降り立つような錯覚がある。
アクアラインから見る千葉の景色はガラっと雰囲気が変わり、この上陸感が好きだ。
牧歌的な景色を抜け袖ヶ浦へ入る。
東の空から真っ赤な朝日。
千葉の平野はうっすら霞がかっている。
牛の声が聞こえてきそう。
東南アジアと似ている。
目的地に着きギターを弾いている。
ライブを終えてから2日間ギターを触らなかった。
面白いもので、すらすらと感良く弾ける。
会えない時間が愛を育てるように(ひろみ郷か)、時たまギターから離れるとグンとうまくなってるような気がする。
嬉しくて作業の時間を忘れ、いつまでもギターを触っている。
(2019.3.13[水])

〜回復〜
今朝はからっ風、久しぶりに冷え込んでいる。
なぜだかまあまあな下痢。
昨日からいろんなところの調子が悪く、特におととい痛めた背筋の筋のせいで呼吸すらツライ。
昨夜はすっかり意気消沈、痛みをかばう肉体労働のせいか、鉛のように疲れ、缶ビール一本飲むのも苦労した。
食後ソファーで丸くなっているとなんとはなし熱っぽい。
階段を四つん這いで登り早々に就寝。
背中の筋が痛く、横を向き腕組みをするいつもの体勢での睡眠が叶わず、死体のように仰向けになり、いっそのこと腹の上で両手を結ぶ。
親知らずも熱を持ち、なんだか気が滅入る。

2時起床。
痛み和らぐ。
汗でシャツが湿っていた。
おかげで熱も下がってくれた。
それだけで嬉しく目玉焼きを2つにした。
小走りで通勤。
背中の筋の痛みはまだあるけど、昨日ほどではない。
テメーこのヤローと、昨日できなかった動きをして喜ぶ。
(2019.3.8[金])


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