昔の日記はこちらから(2002年10月〜2009年12月)

2020年04月の日記

テレビさえ点けなければ
 テレビさえ点けなければ平穏な毎日。
川沿いの遊歩道などを歩いていると菜の花、葉桜、川面に浮かぶ桜の花びら。
恥ずかしくなるような"正しいニッポンの春"、真っ盛りを目にする。
テレビさえ点けなければ。。
 半径数メートルのオレのジンセイだけ見てみれば、テレビ、マスコミ総出で芝居を打っているのではないかと思えてくる程、通勤の道すがら、京都は都踊りの垂れ幕のような平穏平和な景色の毎日。
 テレビなんて観ない方がいい。
どこぞの医師だの医学博士だのの先生を持ち出し、
"風邪の予防は手洗いうがいです"
だなんて、学校のポスターのようなことを言わせている。
ほとんどギャグだ。
しかも有識者も有識者で、司会者に頼らない場慣れしたCM前の言い切りの後に、
"イソジンうがい薬"
だなんて、図ったかのようなCM。
テレビなんてスポンサーに媚び売るプロパガンダのようなもの。
 情報番組なんて言って、直結しているのはスーパーの陳列棚なんだ。
 最近youtubeもCMがうっとおしいな。
媒体が変わるだけで、こちらもいずれスポンサーの犬に成り下がるのだろう。
 案外、ハナからテレビなんて観なければ、この新型コロナ騒動も存在していなかった、なんてことも有り得たりして。
 見えない幽霊に白装束を着させるのが、テレビの仕事。
 どこかで儲けているヤツがこの国を牛耳っている日本の闇。
 

 

 

 

 
(2020.4.17[金])

離れつつさっと逃げる
新型コロナ事態に、毎日毎日ただただ終息を祈るばかり。
 先月は、お袋の子宮頸癌克服からちょうど5年を経て、検査結果良好の安心と同時に、新たな体調不安からの検査検査が始まり、付き添いの日々。
(結果、癌腫瘍見つからずひと安心)
と思ったら今度は自分で、急な発熱、よじれるほどの腹痛で仕事復帰と思いきや3日寝込む始末。(急性腸炎)
 やっとやっと仕事に戻れ、いつもの日常を取り戻した昨今であります。
 2週間近くロスした日銭は惜しいけど、飲食業など、自制自粛で先の見えない不安にさらされている人を思うと、すぐと戻れる仕事があるだけで感謝しなければならない。
 
 ライブも、8月まで決まっていた全てが延期、中止となり、さっぱりと白紙になってしまった。
 こんなことは初めてだ。。
ただ、音楽のモチベーションだけは下がらないよ。
 この事態が終息した時、必ずもっともっと理想に近い自分に近づき、自分の望む表現、音、歌が見えているはずだ。
 ピンチはチャンスなんて言うけれど、音楽的な部分だけで言うと、こういう機会は貴重な空白期間。
走り出したら止めることが難しいライブスケジューリングの中で、この機会は滅多にないチャンスだと思っている。
  
 一直線上にある"既存のオレ"というものを、かなぐり捨てるいい期間なのかもしれない。
 
 
 
 
 
(2020.4.16[木])


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